ARスポーツHADOの拠点が北マケドニアに開設 選手育成も推進
株式会社meleapは、同社が展開するAR(拡張現実)技術を活用したスポーツ「HADO」の新拠点として、北マケドニアの首都スコピエに「HADO Arena Skopje」がオープンしたことを発表した。新施設には2面のHADOコートが設置され、競技トレーニングや大会に加え、企業研修や学校活動など多様な用途での利用が予定されている。また現地では、2026年に中国で開催される世界大会に向けた代表選手の募集も開始された。
2面のコートと観戦スペースを備えた多目的施設
「HADO Arena Skopje」は、AR技術を活用したHADOを体験できる施設として誕生した。場内には2面のコートをはじめ、観戦スペースや大型スクリーン、カフェテリアなどが備えられており、競技者だけでなく来場者全体が過ごしやすい環境が整えられている。
同施設では競技トレーニングや各種大会の開催にとどまらず、誕生日パーティーなどのプライベートイベント、企業向けのチームビルディングや交流イベント、学校でのワークショップなど、レクリエーションから教育まで幅広いシーンでの活用が想定されている。

北マケドニア代表として世界大会を目指す選手育成
現地組織である「HADO Academy Skopje」では、「Skopjeから世界の頂点へ」をスローガンに掲げ、2026年に中国で開催予定のHADOワールドカップに出場する北マケドニア代表選手の募集を進めている。
北マケドニアのナショナルチームは現在、ギリシャ・テッサロニキのHADO Arenaで集中的なトレーニングを実施している。同社は新拠点の開設と国境を越えた強化活動を通じて、現地における競技基盤の発展を後押ししていくとしている。
世界展開と教育現場での活用が進むHADO
HADOは、頭部にARゴーグル、腕にアームセンサーを装着し、エナジーボールやシールドを駆使して戦うテクノスポーツとして2016年に誕生した。世界40ヵ国以上で展開されており、2026年にはフィリピンおよび台湾でも新たに展開を開始している。


さらに、2026年1月にアブダビで開催された「the Games of the Future 2025」のHADO部門レポートが公開され、アスタナ大会への継続参加が見込まれているほか、2026年2月には四国中央市での活用事例が第8回日本ICT教育アワードで総務大臣賞の評価対象の一部となった。同年3月には体育授業・教育実践発表会「未来の体育を考える」のレポートが公開され4校の事例が紹介されたほか、東京都のスタートアップ支援プログラム「SusHi Tech Tokyo」にも採択されている。


施設および運営会社の概要
「HADO Arena Skopje」および株式会社meleapの概要は以下の通り。



店舗情報
- 店舗名:HADO Arena Skopje
- 所在地:3rd Macedonian Brigade Blvd 56, Skopje, North Macedonia 1000
- 公式サイト:https://hado.mk/
- 公式Instagram:https://www.instagram.com/hadoarenaskopje/
- 問い合わせフォーム:https://hado.mk/contact-us/
- Tel:+38970384004

株式会社meleap 概要
- 会社名:株式会社meleap
- 代表者:代表取締役 福田 浩士
- 所在地:東京都港区台場1-7-1 アクアシティお台場5階
- 事業内容:ARスポーツ・エンターテインメント事業、イベント事業、デジタル活用人材育成研修事業 など
- 公式サイト:https://meleap.com/meleap/public/index.php/jp
本記事は株式会社meleapの発表をもとに作成されています。
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