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スーツケースに変形するTernX Carry-OnがMakuakeで日本初販売へ

TernX Japanは、約5秒でスーツケースに変わるトラベルベビーカー「TernX Carry-On(ターンエックス キャリーオン)」を、2026年10月31日(土)より応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」にて販売する。同製品の日本での正規販売は今回が初めてとなる。ベビーカーとスーツケースを一体化させることで、子どもを連れた移動時の負担を軽減する選択肢を提供するとしている。

空港での実体験から生まれたベビーカー

TernX(ターンエックス)は、オーストラリア発のトラベルベビーカーブランドである。創業者のTackとHoe Ping夫妻が、幼い子どもを連れて旅行に出かけた際、手荷物とベビーカー、ぐずる子どもを抱えて身動きが取れなくなった苦い経験をきっかけに開発された。

夫妻は理学療法と工学の知見を生かし、荷物と子どもを同時にスムーズに運べるよう、ベビーカーとスーツケースを一体にした「TernX Carry On」を開発した。現在ではオーストラリア、アメリカ、欧州、香港、韓国などで展開されている。

約5秒で変形し荷物を入れたまま折りたたみ可能

「TernX Carry On」は、押す(ロック解除)、引く(ハンドルを伸ばす)、開く(シートを展開する)の3ステップにより、約5秒でスーツケースとベビーカーの相互切り替えができる。

内部には18Lのハードシェル収納スペースを備えており、荷物を入れたまま折りたたむことが可能だ。ベビーカーとスーツケースを別々に持つ場合と比べて運ぶ台数が2台から1台になり、保安検査場や搭乗ゲート、駅のプラットフォームなどでの移動負担を軽減する。

機内持ち込み対応と世界各国の安全基準

折りたたみ時のサイズは55×35.5×23cm(3辺合計113.5cm)、重量約7.8kgで、世界120社以上の航空会社における機内持ち込み規定サイズに対応している。飛行機の頭上スペースや新幹線の荷物棚、コインロッカー、タクシーの足元にも収まるコンパクト設計となっている。

安全面では、日本のPSCマークをはじめ、アメリカ(ASTM)、ヨーロッパ(EN)、オーストラリア・ニュージーランド(AS/NZS)、韓国(KC)の安全基準を取得している。素材にはドイツ製リサイクルポリカーボネートや100%リサイクルPET素材が使用されている。

主な受賞歴は以下の通り。

  • Red Dot Award 2026 Best of the Best
  • iF DESIGN AWARD 2024
  • German Design Award 2023
  • TIME誌「Best Inventions」2022
  • Good Design Award金賞(オーストラリア)

Makuake 先行販売概要

  • 商品名:TernX Carry On(ターンエックス キャリーオン)
  • 販売場所:応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」
  • 販売期間:2026年10月31日(土)〜
  • プロジェクトURL:https://www.makuake.com/project/ternx
  • 公式 Instagram:https://www.instagram.com/myternx.jp

本記事はTernX Japanの発表をもとに作成されています。

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