アラスカ航空、2027年5月に成田-アンカレッジ初の直行便を開設へ
アラスカ航空は、成田国際空港と米国のテッド・スティーブンス・アンカレッジ国際空港を結ぶ初の直行便を2027年5月より季節運航便として開設すると発表した。機材にはボーイング737 MAX 8型機を使用する。なお、新規路線の就航は関係当局の認可が条件となる。
成田-アンカレッジ線の運航スケジュール
成田-アンカレッジ線は、アンカレッジ発が2027年5月13日、成田発が2027年5月14日に運航を開始する予定となっている。夏季期間は毎日運航され、アンカレッジ発は9月7日まで、成田発は9月8日まで運航する。また、冬季期間は2028年1月から週3便の運航が予定されている。
ダイヤは、アンカレッジ発14:10、東京(成田)着が翌日の15:25となる。東京(成田)発は21:45、アンカレッジ着が同日の12:00となっている。スケジュールは変更される場合があり、関係当局の認可を条件としている。




機内サービスと充実した通信環境
機内では、ビジネスクラスにおいて優先搭乗やリクライニングシートが用意され、アラスカ航空特製のシャルキュトリーから始まるコースメニューが提供される。また、Filsonがデザインしたブランケットや枕、Salt & Stoneの製品を含むFilsonのトラベルアメニティキットが提供されるほか、アンカレッジ国際空港のAlaska Loungeも利用できる。
メインキャビンおよびプレミアムクラスでは、温かいメインディッシュとデザートを含む食事が用意され、ベジタリアン向けメニューも選択できる。さらにボーイング737 MAX 8型機では超高速Starlink Wi-Fiの導入が進められており、一部の便ではAtmos™ Rewards会員を対象にT-Mobileによる無料Wi-Fiサービスが利用可能となっている。
就航記念運賃の販売とアンカレッジ発路線の拡大
今回の就航に合わせ、2027年5月14日から6月11日までの成田発アンカレッジ行きを対象とした往復199,000円からの就航記念運賃が、11月13日までの期間限定で販売される。航空券はアラスカ航空公式サイト(alaskaair.com/ja-jp/)およびハワイアン航空公式サイト(hawaiianairlines.com/ja-jp/)で購入可能で、座席数には限りがあり往復航空券の購入や諸条件の適用が必要となる。
アラスカ航空は2027年に創業95周年を迎えるにあたり、アンカレッジからナッシュビル、オースティン、ダラス・フォートワースへの季節運航直行便も新設し、同社史上最大規模となる直行便ネットワークを構築するとしている。
- 構成企業: アラスカ航空グループの子会社としてアラスカ航空、ハワイアン航空、ホライゾン航空を傘下に持ち、アラスカ航空の子会社としてMcGee Air Servicesを展開
- 主要拠点: シアトル、ホノルル、ポートランド、アンカレッジ、ロサンゼルス、サンディエゴ、サンフランシスコ
- 就航地: 北米、ラテンアメリカ、太平洋全域の140以上の都市
- 上場市場: ニューヨーク証券取引所(NYSE: ALK)
本記事はアラスカ航空の発表をもとに作成されています。
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