ASUS、有機EL搭載のVivobook S新モデルを10月28日より発売へ
ASUS JAPAN株式会社は、大画面16型の有機ELディスプレイを搭載した「ASUS Vivobook S16(S5608)」と、14型の「ASUS Vivobook S14(S5408)」の2製品9モデルを発表しました。いずれもSnapdragon® Xプロセッサーを搭載し、最大30時間のバッテリー駆動を実現しています。製品は10月28日(水)より順次発売を開始する予定です。




最大45TOPSのNPUを備えたSnapdragon Xプロセッサーを搭載



両モデルには、8コア・8スレッドのSnapdragon® X X1-26-101プロセッサーが採用されています。AI処理に特化したQualcomm® Hexagon™ NPUは最大45TOPSの性能を持ち、AI機能をスムーズに利用できる設計です。
キーボードにはMicrosoftが提供するAIアシスタントを呼び出せるCopilotキーを搭載しています。メモリは8GBまたは16GBのLPDDR5X、ストレージは256GBまたは512GBを搭載し、日常のタスクからAI処理、クリエイティブ作業まで対応します。
薄型軽量の堅牢ボディと最大30時間のバッテリー駆動
本体には金属製ボディを採用し、米国国防総省が定める軍用規格のMIL規格(MIL-STD 810H)に準拠したテストをクリアしています。ASUS Vivobook S14(S5408)は約1.28kgで最薄部1.49cm、16型のASUS Vivobook S16(S5608)は約1.6kgとなっています。カラー展開はマットグレーとライトブルーの2色が用意されています。
バッテリー駆動時間はSnapdragon® Xの高い電力効率により最大30時間を実現しました。付属のコンパクトな68W(Type-C)充電アダプターによる急速充電に対応し、約49分で最大60%まで充電できます。バッテリーの劣化を抑えるバッテリーヘルスチャージング機能も備えています。
鮮やかな有機ELディスプレイと充実したインターフェース
ディスプレイには、アスペクト比16:10、WUXGA(1920×1200ドット)の有機ELディスプレイが搭載されています。画面占有率はASUS Vivobook S16(S5608)が約89%、ASUS Vivobook S14(S5408)が約87%です。DCI-P3 100%の広色域とコントラスト比1,000,000:1に対応するほか、ブルーライト放出量を液晶ディスプレイより約70%抑え、ノングレア(低反射)仕様となっています。
入力環境として、1.7mmのキーストロークを持つバックライト付きキーボードを搭載し、ASUS Vivobook S16(S5608)にはテンキーも備わっています。インターフェースには、USB 3.2 Gen 2 Type-C(映像出力/Power Delivery対応)を2つ、USB 3.2 Gen 1 Type-Aを2つ、HDMIポート、ヘッドホン/ヘッドセット・コンボジャックを搭載しています。
独自アプリとAIノイズキャンセリング機能
パソコンとスマートフォンをつなぐ「GlideX」、マルチディスプレイ環境をサポートする「ScreenXpert」、AIが写真や動画を自動整理する「StoryCube」、システム管理用の「MyASUS」など独自のアプリを搭載しています。有機ELディスプレイの焼き付きを抑える「ASUS OLED Care」にも対応します。
音声機能では、マイク入力だけでなく相手からの音声にも効果を発揮する双方向のAIノイズキャンセリング機能を備えています。さらに、落下や水没、コンピュータウイルスなどに対応する「ASUSのあんしん保証」サービスも利用可能です。
なお、東京都千代田区に本社を置くASUS JAPAN株式会社(代表取締役社長 Alvin Chenアルヴィン・チェン)によると、「ASUS Vivobook S14 (S5408)」の一部モデルは11月11日(水)に発売される予定です。
本記事はASUS JAPAN株式会社の発表をもとに作成されています。
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