ロッテと豊川市、豊川市歯科医師会が歯と口の健康づくり推進の連携協定式を実施
株式会社ロッテは2026年10月23日(金)、愛知県豊川市および一般社団法人 豊川市歯科医師会と「豊川市民の歯と口の健康づくりの推進に関する連携協定」のセレモニーを豊川市役所で実施しました。本協定は2026年6月1日(月)に締結されたもので、ロッテの口腔に関する連携協定として30例目となります。豊川市民の口腔内環境の維持・改善により健やかで豊かな人生を送れるよう、三者が連携・協働して歯と口の健康づくり推進に取り組みます。
協定の主な内容と連携事項
本協定では、豊川市民の歯と口の健康づくり推進に向けて、以下の項目について取り組むことが定められています。
- 歯と口の健康づくりを通じて豊川市が実施する各種事業に関すること。
- 市民の歯と口の健康づくりの推進に関すること。
- 「噛むこと」の大切さと正しい知識の普及啓発に関すること。
- 口腔機能の獲得、維持及び向上のための正しい知識の普及啓発に関すること。
- 災害時における物資提供等も含めた被災者支援に関すること。
- その他本目的を達成するために必要な事項に関すること。
ロッテは、1948年の創業以来培ってきた「噛むこと」や「キシリトール」などを様々なツールとして活用し、豊川市民の歯と口の健康づくりに貢献していく方針です。
豊川市役所での協定締結式
2026年10月23日(金)に行われた協定締結式には、豊川市 市長の竹本 幸夫氏、豊川市歯科医師会 会長の星野 正英氏、ロッテ 名古屋第二支店の谷本 英之氏が出席しました。
式典でロッテ 名古屋第二支店の谷本 英之氏は、豊川市が目指す「もっと豊か ずっと健やか わたしとあなたでつくる健幸とよかわ」の実現に向け、オーラルフレイル対策や成人の健康啓発、幼児期の口腔機能発達や歯の健康維持といった全年齢的な取り組みに貢献したいとの考えを述べました。
また、サステナビリティ目標「ロッテミライチャレンジ2048」で掲げる「噛むこと」による健康増進の普及や、災害発生時の二次災害による健康被害軽減対策としてキシリトール配合のガムやタブレットを提供するなどの被災者支援についても実施していく姿勢を示しました。


参考資料として示された情報によると、オーラルフレイルとは「お口のささいな衰え」を意味します。口腔機能のささいな衰えを放置したり適切な対応を行わないままにすると、栄養バランスの崩れから全身の衰えにつながると考えられており、老化のはじまりを示すサインとされています。
高齢者を対象とした継続調査では、オーラルフレイルの人は2年後の「身体的フレイル」「サルコペニア」などの身体機能低下、4年後の「要介護認定」「死亡」のリスクが約2倍に高まるという結果が報告されています(出典:Tanaka et al. J Gerontol A Biol Sci Med Sci. 2018;73(12):1661-1667)。
会社概要
- 会社名: 株式会社ロッテ
- 本社所在地: 東京都新宿区
- 代表者: 代表取締役社長執行役員:中島 英樹
- 公式サイト: https://www.lotte.co.jp/
本記事は株式会社ロッテの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



