トライアスロンジャパンと順天堂大学スポーツ健康科学部が包括連携協定を締結
公益社団法人トライアスロンジャパンと順天堂大学スポーツ健康科学部は、日本におけるトライアスロン競技の発展や競技力向上、人材育成を目的とした包括連携協定を締結しました。双方が持つ知見や人的資源、施設などを活用し、ナショナルチームの強化やスポーツ医科学分野での研究、人材育成など幅広い分野で連携を進める方針です。順天堂大学のスポーツ医科学の知見と、トライアスロンジャパンの競技強化・育成ノウハウを融合し、国際競争力の向上を目指します。
包括連携の主な内容
今回の包括連携協定における主な取り組み内容は以下の3点です。
- 競技力向上・トレーニング拠点としての連携
順天堂大学スポーツ健康科学部の施設や環境を活用し、ナショナルチームをはじめとするトップアスリートおよび次世代選手の強化活動やトレーニング環境の充実を図ります。
- スポーツ医科学・測定・研究分野での連携
スポーツ医科学に関する研究や各種測定・分析を通じ、競技力向上やコンディショニング、障害予防など科学的サポート体制の構築を推進します。
- 選手・指導者・研究者の育成に関する連携
学生アスリートや将来のトップアスリート、指導者、スポーツ医科学分野を担う人材の育成に向け、教育・研究・実践の各分野で連携を深めます。
両代表によるコメント
トライアスロンジャパンの岩城光英会長は、世界で戦い続けるためには競技現場での経験に加えてスポーツ医科学や研究成果の競技強化への還元が不可欠であるとした上で、「本協定を通じて、強化活動の充実、科学的サポートの強化、そして未来を担う選手や指導者、人材育成へとつながる新たな価値を共に創出していきたいと考えています」と述べています。
順天堂大学スポーツ健康科学部の和氣秀文学部長は、培ってきた知見と最先端の施設環境を活用してトライアスリートのパフォーマンスやコンディショニングの質的向上に寄与するとし、「トライアスロンジャパンとの強力なタッグにより、世界で活躍できる日本人選手の輩出、ならびに次世代の指導者・研究者の育成を通じ、競技の発展に誠心誠意取り組んでまいります」とコメントしています。
9月9日に協定締結式と記者会見を開催予定
本協定の締結に伴い、2026年9月9日に順天堂大学さくらキャンパスにて協定締結式および記者会見が開催される予定です。当日は両代表による協定の趣旨説明や署名、質疑応答のほか、連携拠点となる施設の見学会が実施されます。
開催概要は以下の通りです。
- 日時:2026年9月9日(水)12:15~13:40(メディア受付 12:00開始)
- 会場:順天堂大学 さくらキャンパス(千葉県印西市平賀学園台1-1)
- 登壇者(予定):トライアスロンジャパン 会長 岩城光英、順天堂大学 スポーツ健康科学部長 和氣秀文、順天堂大学 トライアスロン競技部 部長 長岡知(ゲスト・選手は調整中)
- スケジュール:12:15~12:45 施設見学会、13:00~13:40 協定締結式・記者会見
- 取材申請フォーム:https://forms.gle/5AS3PVxFircEG1Qy5(申請締切日:2026年9月8日正午)
本記事は公益社団法人トライアスロンジャパンおよび順天堂大学の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



