LOGILESSのTikTok Shop連携累計出荷件数が110万件を突破
EC自動出荷システム「LOGILESS(ロジレス)」を提供する株式会社ロジレスは、TikTok ShopとのAPI連携による累計出荷件数が110万件を突破し、連携したショップ数が250以上に到達したことを公表した。LOGILESSは、2025年6月のTikTok Shopの日本でのサービス開始に合わせてAPI連携を開始している。TikTok Shopのみに出店している事業者から複数のECチャネルを運営する事業者まで、ショップの規模を問わず出荷業務に対応している。

2026年9月末時点の連携実績
LOGILESSにおけるTikTok Shopの連携実績は以下の通りとなる。
- 累計出荷件数: 110万件以上(2025年6月の連携開始から2026年9月末までの累計)
- 連携したショップ数: 250以上(2026年9月末時点)
- データ連携間隔: 約5分に1回
利用拡大に伴う出荷業務の課題と自動化
2025年6月30日に日本でサービスを開始したTikTok Shopは、2026年6月時点の利用者数が2025年7月と比べて30倍以上に拡大している。
TikTok Shopでは注文が短時間に集中しやすい特性があるほか、出品者は所定の期限までに発送を行い、配送会社や追跡番号などの出荷実績を登録する必要がある。これらを手作業で行う場合、作業が注文1件ごとに発生するため販売増に伴い業務負荷が大きくなる課題があった。LOGILESSは受注の取り込みから倉庫への出荷指示、出荷実績の反映までを自動化することで、人員を増やさずに注文増への対応を可能にしている。
TikTok Shop連携における主な機能

LOGILESSとTikTok Shopの連携では、以下の機能が提供されている。なお、TikTok Shopとの連携は標準料金内で利用でき、追加料金は発生しない。
- 受注処理から出荷実績の反映までの自動化: 注文情報と入金・承認ステータスを約5分に1回取得し、設定ルールに沿って受注処理と倉庫への出荷指示を実行。出荷後は配送会社や追跡番号などの出荷実績を自動反映する。
- 在庫の一元管理: 自社ECや他のECモールの受注・在庫情報も一元管理し、TikTok Shopで販売された数量に応じて他モールの在庫数を連動して減らすことで在庫切れ販売のリスクを軽減する。
- 複雑な出荷指示の自動化: ノベルティの同梱や商品サイズに応じた配送方法の変更など、複雑な指示をマクロ(RPA)機能で自動化できる。
株式会社ロジレスについて
株式会社ロジレスは、受注管理システム(OMS)と倉庫管理システム(WMS)を一体化したEC自動出荷システム「LOGILESS」を提供している。同社はネットショップの業務効率化や物流の最適化を進めている。

- 本社所在地: 東京都品川区西五反田3丁目11-6 サンウエスト山手ビル3階
- 代表取締役CEO: 田中稔之
- 設立: 2017年2月
- 資本金: 100百万円
- HP: https://corp.logiless.com
本記事は株式会社ロジレスの発表およびTikTok Newsroom「TikTok Shop、日本での提供開始から 1 年 ~利用動向データおよび事例を公開~」(2026年7月28日)の情報をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



