FRICS Fabとバロ電機工業、第4回ものづくりワールド福岡に出展へ
製造業のDX推進を支援する株式会社FRICS Fabと、ロボットやFAによる現場の自動化を進めるバロ電機工業株式会社は、2026年12月2日(水)~12月4日(金)にマリンメッセ福岡で開催される「第4回ものづくりワールド[福岡]」に出展する。両社は公益財団法人ひろしま産業振興機構が主催する広島県共同ブースに参加し、製造業向けのDXおよび自動化ソリューションを披露する。
広島県共同ブースでの出展概要
今回の出展は、公益財団法人ひろしま産業振興機構による広島県共同ブース「HIROSHIMA INDUSTRIAL STARS」内で行われる。「現場課題を解決する、広島県のものづくり」をコンセプトに掲げ、製造現場における人手不足や属人化、情報分断といった課題の解決に向けたDX・自動化ソリューションを提案する。

ブースの場所は機械要素技術展内の小間番号2-20、3-20で、エントランスホールから入って左側に位置する赤色の装飾が目印となる。

展示されるソリューション

展示ブースでは、株式会社FRICS Fabが生産シミュレーションやデータの一元管理を行う製造DXソリューションを、バロ電機工業株式会社が協働ロボットとAMR(自律走行搬送ロボット)を組み合わせた自動化ソリューションを紹介する。
- フリックスプラットフォーム:オーダーメイド生産における受注から設計、製造、出荷までの業務プロセスを一元管理できるプラットフォーム。AI機能を搭載しており、属人化の解消や業務の標準化を支援して生産性向上に貢献するほか、情報探索の手間を削減し部門間連携をスムーズにする。
- フリックスNavi:多品種少量生産に対応した生産シミュレーションサービス。製造現場の状況を可視化し、生産計画の最適化や改善活動をサポートする。在庫削減、投資判断の高度化、カーボンフットプリントの事前算出にも活用できる。
- FLEXI MASTAR AMR:協働ロボットをAMRに搭載した動く自動化装置。2種類のハンドを備え、工程間を自律移動しながら多様な作業に対応する。従来の固定型自動化設備では難しかった柔軟な運用を実現し、省人化と生産性向上に貢献する。
「ものづくりワールド[福岡]」は、IT・DX製品、機械部品、設備、装置、計測機器などを対象とした11の専門展示会で構成される九州最大級の製造業向け展示会である。九州を中心とした製造業の設計・開発、製造、生産技術、購買、情報システム部門の来場者と出展企業との間で商談や情報交換が行われる。
- 名称:第4回 ものづくりワールド[福岡]
- 会期:2026年12月2日(水)~4日(金)
- 会場:マリンメッセ福岡
- 所在地:〒812-0031 福岡県福岡市博多区沖浜町7-1
- 主催:RX Japan合同会社
- 出展ゾーン:機械要素技術展
- 公式HP:https://www.manufacturing-world.jp/kyushu/ja-jp.html
- 来場登録:12/1(火)まで登録無料

出展企業概要
出展する2社の概要は以下の通り。
株式会社FRICS Fab
- 事業内容:製造業を中心としたDX推進支援業務(リスキリング講座「フリックス DX アカデミー」、業務フロー可視化サポート「フリックスNavi アシスト」、生産プラットフォーム「フリックスプラットフォーム」、生産シミュレーター「フリックスNavi」など)
- 拠点情報:〒731-0223 広島県広島市安佐北区可部南3丁目6-18
- ウェブサイト:https://ff.t-denso.com/
バロ電機工業株式会社
- 事業内容:ロボット・FAシステムの設計・製作、製造現場の自動化・省力化支援(産業用ロボット・協働ロボットを活用した自動化システムの構築、ロボットSI、パレタイズシステムの開発・製作など)
- 本社所在地:〒731-3165 広島県広島市安佐南区伴中央7丁目8-1
- ウェブサイト:https://valo-e.com/
本記事は株式会社FRICS Fabおよびバロ電機工業株式会社の発表をもとに作成しました。
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