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日本能率協会、スマートライフ+サミット2026で病院DXセッションを開催へ

一般社団法人日本能率協会(会長:中村正己、JMA)は、2026年11月に開催する「スマートライフ+サミット2026」において、「病院DX・AIによる医療サービス変革」をテーマとしたセッションを実施します。

日本国内では2040年に高齢者人口がピークを迎える一方、生産年齢人口にあたる労働人口は20年間で17%減少すると予測されています。医療従事者の確保が難しくなる中、医療サービスの質を維持しながら持続可能な経営を実現するため、DX(デジタルトランスフォーメーション)やAIの活用による業務改革への対応を図ります。

病院DXの効果実感は38.0%にとどまる現状

JMAが2026年9月19日~10月18日に実施した「第3回病院経営課題実態調査2026」によると、病院経営者のDXに対する意識として「重要である」との回答が86.8%、「取り組んでいる」が83.2%に達しました。一方で、DXの「効果を実感できている」とする回答は38.0%にとどまっています。

多くの医療機関において、導入目的の明確化や現場定着、経営変革との連携が課題となっていると推察されており、本セッションでは先進的な医療機関の事例や、規模・活用場面が異なる事例を共有することで、病院DX推進の実践的なヒントの提供を目指します。

経営変革と現場の意思決定をテーマにした講演

セッション内では、医療機関の現場と経営に関するセミナーが企画されています。注目のセミナーとして以下が予定されています。

  • 11月18日(金)11:05~11:40 講演会1

トランスフォーメーションをやり切る「病院の意思決定」と「現場のリアル」 ~デジタル化から経営変革へ、何を捨て何を残したか~

このほか、共催・協力を行う各学会や団体のセミナーも連日企画・開催されます。

第48回HOSPEX Japan 2026との連動展示

スマートライフ+サミットでは病院経営の変革に関する80以上のセミナーが企画されており、決定した企画は随時公式ホームページで更新されます。

また、同時開催となる「第48回HOSPEX Japan 2026」の会場では、病院DX・AIによるトランスフォーメーションを支援する製品やサービスが展示されます。主な展示分野は、RPA・OCR・集患支援・ITセキュリティー・見守り支援・クラウド健康診断サービス・多言語翻訳・IoT連携プラットフォーム・送迎管理システム・価格・構成比較Webサービス・病理AI画像分析システム・AI電子カルテシステムなどです。来場者はセミナーで実例を学びながら、展示会場で製品・サービスの実物に触れ、各社から専門的な説明を受けることができます。

  • 催事名:第48回HOSPEX Japan 2026・スマートライフ+サミット 2026
  • 会期:2026年11月18日(水)~20日(金)
  • 会場:東京ビックサイト 西2ホール・会議棟「607」・「608」
  • 主催:一般社団法人日本能率協会
  • 後援:総務省・厚生労働省・経済産業省・東京都・東京商工会議所・公益社団法人日本医師会
  • 公式URL:

第48回HOSPEX Japan 2026(https://hospex.jma.or.jp/visitor/index.html) スマートライフ+サミット(https://hospex.jma.or.jp/smartlifeplus/about/)

  • 参加方法:来場事前登録および聴講申込みが必要

本記事は一般社団法人日本能率協会の発表をもとに作成しています。

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