QOがスパークリサーチのAIインタビュープラットフォームを採用
スパークリサーチ株式会社が提供するAIインタビュープラットフォーム「Spark Research」が、QO株式会社における国内調査のAIインタビューツールとして採用されました。
従来の定性調査が抱えていた日程調整の工数や期間、コストの課題をAIによって解消し、マーケティングにおける迅速な意思決定の支援を目指します。
採用の背景と定性調査の課題
従来の定性調査は、対象者一人ひとりの声を深く把握できる利点がある一方で、インタビュアーの確保や日程調整に多大な工数がかかり、スピードやコストの面で制約が存在していました。
「Spark Research」は、AIが対象者に対して自律的にインタビューを行い、同時に大量の対話を実施することでこれらの制約を解消します。収集された回答はAIが自動で分析し、全体の傾向と結論をまとめたレポートや、回答動画に紐づく文字起こしデータを生成します。これにより、従来の定性調査が持つ深い生活者理解を維持しながら、定量調査に近い規模かつスピードと低コストでのデータ収集・分析を可能にしています。
マーケティングの意思決定を高度化・迅速化する手段としてAI技術の活用を進めるQO株式会社は、国内向けの定性調査ツールとして同プラットフォームを採用しました。自社のリサーチおよびプランニングのノウハウと組み合わせることで、生活者の生声を捉えたアジャイルなマーケティング意思決定の支援につなげるとしています。

QOにおける「Spark Research」の提供価値
QO株式会社では、「Spark Research」の導入によって以下の価値を提供するとしています。
- スピーディーな実査(最短即日〜1週間):AIが複数の回答者へのインタビューを同時並行で実施し、短期間で調査を完了します。
- 高品質な国内パネルと日本語ネイティブ対応:約3,000万人のパネル基盤を活用し、日本語特有のニュアンスに合わせた自然な対話やインサイト抽出を行います。
- 調査設計サポートと自動生成の納品物を活用した伴走:QO株式会社が課題に応じて調査フローや設問設計のディレクションを行い、実査完了後は自動生成されたAI分析レポートや文字起こしデータからのインサイト抽出まで伴走します。
- 用途に応じた運用体制:短納期や小口での即応が求められる案件から、通常規模のアドホック調査、自社顧客向け調査まで、目的や予算に応じて柔軟に対応します。
- 社名:スパークリサーチ株式会社(旧社名:株式会社pow)
- 所在地:東京都渋谷区渋谷一丁目1番3号 THE HUB 青山WEST 3F
- 代表取締役:柳澤 蓮
- 設立:2019年9月2日
- 資本金:3,800万円
- 事業内容:AIインタビュープラットフォーム「Spark Research」の運営
- URL:https://corp.sparkresearch.jp/
- サービスページ:https://sparkresearch.jp/
本記事はスパークリサーチ株式会社の発表をもとに作成されています。
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