アドバンテック、EdgeTech+ 2026に出展へ 特別講演登壇も
アドバンテック株式会社は、2026年11月18日(水) から 20日(金) までパシフィコ横浜にて開催される「EdgeTech+ 2026」に出展する。台湾AIパビリオンブースでの出展に加え、複数の共創パートナーブースでも同社製品が展示される。会期中には、社長の横見 光が特別講演「TAIWAN AI FORUM」に登壇する。

台湾AIパビリオンおよび共創パートナーブースでの展示

アドバンテックは台湾AIパビリオンブースにおいて、Edge AIからPhysical AIへの進化を支えるエッジコンピューティングソリューションを展示する。産業用サーバ・PCやシングルボードコンピュータに加え、JC-STARや欧州サイバーレジリエンス法(CRA)への対応製品を紹介し、信頼性とセキュリティを備えたAI活用基盤を提案するとしている。
また、以下の共創パートナーブースでもアドバンテック製品が展示される。
- 株式会社アットマークテクノ
- インテル株式会社
- QNX
- 株式会社マクニカ
- リネオソリューションズ株式会社
- リョーサン菱洋株式会社(アドバンテック社員によるセミナー登壇を予定)
社長の横見 光による特別講演「TAIWAN AI FORUM」
2026年11月19日(木)には、横見 光が特別講演「TAIWAN AI FORUM」に登壇する。講演ではEdge AI、Agentic AI、Physical AIを軸に、AIが現実世界で価値を創出するための最新動向を紹介するほか、AI活用に不可欠な「信頼」と、現場に合わせた「最適化」の重要性について解説し、フィジカルAI時代の産業変革の未来を展望する。
- 講演タイトル:From Digital to Physical: Edge AI Computing & WEDA
- 講演日時:2026年11月19日(木) 15:10~15:40
- 講演会場:EdgeTech+ 2026 アネックスホール F201-F202会議室
- 参加方法:参加無料(事前登録制)。EdgeTech+ 2026の来場登録後、マイページより「2026 TAIWAN AI FORUM」を選択して申し込む形式となる。
主な展示製品
ブースでは最新の組込みソリューションが展示される予定となっており、主な製品は以下の通りである。
- JC-STAR Level 1取得 産業用セルラールータ
- AMD EPYC™ 8004 シリーズ・プロセッサ搭載 コンパクトGPUサーバ
- IEC 62443-4-2認証済み産業用PC「ARKシリーズ」



EdgeTech+ 2026の開催概要
- イベント名:EdgeTech+ 2026
- 日時:2026年11月18(水) ~ 20日(金) 10:00〜17:00 ※19日(木)のみ18:00まで
- 会場:パシフィコ横浜 展示ホール/アネックスホール
- 小間番号:「台湾AIパビリオンブース(BX-15)」内
- 来場受付:展示会サイトから登録の上参加
アドバンテックは1983年に台湾にてアドバンテック(研華股份有限公司)として創設され、40年以上にわたり産業向けにパソコンを開発してきた。2024年現在、3,000を超えるIoT機器をラインナップし、世界26か国95都市に拠点を構えている。OMDIAのデータによると、産業用PCの市場の世界シェア1位(42.5%、2023年版)となっている。日本においては1997年にアドバンテック株式会社を設立し、2018年にはオムロン直方株式会社と資本業務提携を行っている。
本記事はアドバンテック株式会社の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



