LayerX、AI経理の日 2026を12月9日に神田明神ホールで開催へ
株式会社LayerXは、2026年12月9日(水)に神田明神ホールでカンファレンス「AI経理の日 2026 〜他社のリアルと答え合わせする1日〜」を開催する。AIを活用した経理業務の効率化やこれからの経理部門のあり方を考えるイベントで、実践企業の事例や新リース会計への対応、業務自動化のための組織づくりが紹介される。有識者や実践企業、参加者がともに経理の未来を考える場となる予定だ。
開催の背景
新リース会計などの制度対応により、経理部門では確認・証跡管理・情報回収業務が増加している。一方でAIエージェントによる効率化や自動化への期待が高まる中、導入効果を得るためには人とAIの役割分担や業務オペレーションの設計が重要とされている。同イベントは、制度対応やAI活用の実践事例を通じて経理業務のこれからを考察するほか、参加者同士が情報交換を行う交流の機会も提供される。
制度対応や現場のリアルに迫るセッション構成
当日は基調講演および2つのセッションが実施される。

基調講演(14:30~15:30)の「増える制度、減らせる負担。新リース会計とAI時代の経理のリアル」では、EY新日本有限責任監査法人 クライアントサービス本部マーケッツ企画部 / 第2事業部 パートナーの鴇田 直樹氏と、同法人 第2事業部 シニアマネージャーの津髙 大氏が登壇する。新リース会計基準の主要な変更点や経理実務への影響を整理し、AI活用が進む経理部門の実態や具体的なユースケースを紹介する。
セッション2(15:45-16:45)の「AI活用企業2社が語る!「明細・請求書地獄」を抜け出した現場の舞台裏」では、株式会社タイミー コーポレート本部 経理G 会計チームの松浦 弘典 氏と、株式会社キッズコーポレーション 経理財務部 部長の清水 英貴 氏がスピーカーを務める。モデレーターは株式会社LayerX バクラク事業部 カスタマーサクセス部 アカウントマネージャーの大竹 奈津美と、同エンタープライズ部の岩﨑 賢一が担当し、締め前工程の課題整理やAI支援領域と人が判断・確認・承認すべきポイントを解説する。

セッション3(17:00-17:50)の「AIは入れるだけでは働かない。経理自動化を動かす組織設計」では、株式会社LayerX 執行役員 CFOの渡瀬 浩行と同社 財務経理部の堀江 慧子が登壇し、プロダクトマネージャーの根本 潤がモデレーターを務める。月次決算を遅らせる前工程の課題を整理したうえで、AIが正しく働く業務フローや経理と事業部門の役割分担など、現場で実践できる改善ポイントをパネルディスカッション形式で紹介する。

- イベント名:AI経理の日 2026 〜他社のリアルと答え合わせする1日〜
- 開催日時:2026年12月9日(水) 14:00〜19:00(13:30開場、交流会含む)
- 会場:神田明神ホール(東京都千代田区外神田2丁目16−2 神田明神文化交流館2F EDOCCO(エドッコ))
- 参加対象:経理実務担当者、マネージャー、部長、CFO、バックオフィス部門のご担当者様
- 主催:株式会社LayerX
- 問い合わせ先:株式会社LayerX カンファレンス事務局(bakuraku-marketing@layerx.co.jp)
株式会社LayerXについて
東京都中央区築地1-13-1 銀座松竹スクエア5階に本社を構える株式会社LayerXは、代表取締役CEOの福島良典と代表取締役CTOの松本勇気が率いる2018年8月設立の企業である。「すべての経済活動を、デジタル化する。」をミッションに掲げ、20,000社を超える導入実績を持つバックオフィス向けエージェントサービス「バクラク」などを展開している。
本記事は株式会社LayerXの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



