新装版『風の白猿神』2026年11月20日(金)に1巻・2巻同時発売!
ファンタジア文庫のSFファンタジー風の白猿神が新装版で2026年11月20日に発売へ CATEGORY: エンタメ

株式会社KADOKAWAのライトノベルレーベル・ファンタジア文庫は、1995年1月に刊行された『風の白猿神』の新装版第1巻『風の白猿神 1 神々の砂漠』と、続刊となる第2巻『風の白猿神 2 幻惑の聖域』を2026年11月20日(金)に同時発売します。30年以上の時を経て、単行本・新装版として刊行されます。
30年以上の時を経て新装版と続刊が同時刊行








『風の白猿神』は、第6回ファンタジア長編小説大賞〈大賞〉を受賞し、1995年1月に富士見ファンタジア文庫より刊行されたSFファンタジーです。世界を揺るがす大戦争によって文明が崩壊し、大地の三分の一が砂漠と化した未来世界を舞台に、神話の力を宿す巨大兵器「神格匡体」を駆って広大な砂漠を旅する少年たちの冒険を描いています。
今回、単行本・新装版として『風の白猿神 1 神々の砂漠』と続刊『風の白猿神 2 幻惑の聖域』の2冊が同時に発売されることになりました。
書誌情報は以下の通りです。
- タイトル:『風の白猿神 1 神々の砂漠』、『風の白猿神 2 幻惑の聖域』
- 著者:滝川羊
- イラスト:とよた瑣織
- キャラクター原案:いのまたむつみ
- 第1巻予約URL:https://www.kadokawa.co.jp/product/322605000534/
- 第2巻予約URL:https://www.kadokawa.co.jp/product/322605000536/
新装版の刊行にあたり、ファンタジア文庫版のイラストを手がけたいのまたむつみの版権管理会社である有限会社ブルーフラッシュ、メカニックデザインを担当した佐山善則の承諾を得た体制で制作されます。いのまたむつみはキャラクター原案としてクレジットされます。
新たなイラストと豪華作家陣による解説を収録
新装版では、イラストレーターのとよた瑣織が新たに書影を含めたイラストを描き下ろすほか、いのまたむつみによる文庫『風の白猿神 神々の砂漠』のイラストの一部も第1巻に収録されます。
また、各巻には作家による解説が収められます。第1巻には『スレイヤーズ』シリーズ著者の神坂一による、ファンタジア文庫の歴史から見た新規解説を収録します。第2巻には、第6回ファンタジア長編小説大賞審査員であり文庫『風の白猿神 神々の砂漠』でも解説を担当した火浦功による新規解説が掲載されます。
著者・滝川羊とイラスト・とよた瑣織のコメント
31年ぶりの続編刊行にあたり、著者の滝川羊は「つたない作品ですがこの2巻を、旧1巻のイラストを担当してくださった、故いのまたむつみ先生に捧げます」とコメントを寄せています。
イラストを担当するとよた瑣織は「いのまたむつみ先生の描かれた素晴らしい世界観を引き継げるよう、私なりに力を尽くして『風の白猿神』の世界を彩っていけたらと思います」と述べています。
店舗特典と出版記念原画展の開催
各書店では有償特典および通常特典が用意されます。カドストではパブミラー、メロンブックスではアクリルパネルやリバーシブルポスター、ゲーマーズでは図書カードNEXTやブロマイド、アニメイトではビジュアルボード、とらのあなではイラストカードなどが展開されます(いずれもなくなり次第終了)。
あわせて、出版を記念した原画展の開催も決定しました。
- イベント名:「⾵の⽩猿神」出版記念展
- 会場:有楽町マルイ 8 階イベントスペース3
- 会期:26 年11 ⽉27 ⽇(⾦)〜12 ⽉13 ⽇(⽇)
- 入場料:無料
- 展示内容:いのまたむつみの原画(額装展示)、当時のゲラ(ガラスケース展示)、とよた瑣織によるデジタル作画作品(額装展示)、設定資料ラフ(ガラスケース展示)
展示会場の隣では「いのまたむつみアートワークス」も開催されます。原画展の詳細や準備中とされている第2巻の先行試し読み企画については、後日、公式X(https://x.com/fantasia_re)にて発表される予定です。
本記事は株式会社KADOKAWAの発表をもとに作成しました。
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