ジラール・ペルゴがロレアート フィフティ スリー・ゴールドブリッジを発表
ジラール・ペルゴは、アイコニックなコレクションの最新作となる「ロレアート フィフティ スリー・ゴールドブリッジ」を発表しました。1867 年にコンスタン・ジラールが考案した伝統的な構造を受け継ぎ、ローズゴールド製のスリー・ブリッジとホワイトゴールド製の八角形ベゼルを融合させています。本モデルのために専用開発されたキャリバーGP9620を搭載し、税込価格は2549万8,000円です。

建築的な構想と専用キャリバーGP9620
ロレアート フィフティ スリー・ゴールドブリッジは、八角形ベゼル、丸いリング、トノー型ケース、一体型ブレスレットの調和を追求した建築的なアプローチで設計されています。ケースのラインへと切れ目なく続くブレスレットにより、デザインと機能の統一感がもたらされています。

搭載されているGP9620は、このモデルのワンサイズのために開発されたキャリバーです。ケースとムーブメントを同時に構想したことで、複雑な構造でありながらロレアート独自の形状に収められました。スケルトン加工が施された内部構造により、香箱や輪列、下方のブリッジの下に配置された竪琴型のチタン製トゥールビヨン ケージを鑑賞できます。また、香箱の奥にはジラール・ペルゴ特許取得済みのプラチナ製マイクロローターが組み込まれ、鑑賞を妨げない自動巻上げを実現しています。

ケース径は41 mm(仕様表記:41.00mm)、厚さは10.85 mm(仕様表記:10.85mm)で、素材にはステンレススティールが採用されています。一体型スチール製ブレスレットは工具なしで最長 4 mm(仕様表記:最大4mm)まで微調整が可能です。

1人の時計職人が手掛ける精緻な仕上げ

オープン構造によって可視化されたムーブメントには、手作業による高度な職人技が反映されています。ムーブメントに施された418の手作業によるポリッシュ仕上げの角のうち、362が内角となっており、ポリッシュ仕上げの面取り、サンドブラスト仕上げ、円弧状のサテン仕上げ、直線状のサテン仕上げが組み合わされています。


本モデルは、最初から最後まで1人の時計職人の手によって組み立てられます。ジラール・ペルゴのすべてのグランド・コンプリケーションと同様に、ムーブメントにはマニュファクチュールの名前と時計職人の署名が刻印され、小さなアロー型のプレートに職人のイニシャルが刻まれます。

160周年に向けたスリー・ブリッジの進化
1867 年、コンスタン・ジラールが考案した3本の機能的なブリッジは、スケッチから30 年以上をかけてラ・エスメラルダとして結実しました。およそ 160 年後の現在もスリー・ブリッジはブランドを象徴するデザインシグニチャーとなっています。
ジラール・ペルゴは2027年に迎えるスリー・ブリッジの160 周年に先立ち、本モデルにローズゴールドを採用しました。ホワイトゴールド製の八角形ベゼルに囲まれたローズゴールド製スリー・ブリッジは、ポリッシュ仕上げの面取り部分とサテン仕上げの表面とのコントラストを生み出しています。また、マニュファクチュールでは2025 年 10 月から 2026 年 9 月まで 12 か月間で 4 つの新しい自社製キャリバーが発表され、ムーブメント開発への継続的な取り組みが進められています。

製品仕様および概要
ロレアート フィフティ スリー・ゴールド ブリッジの主な仕様は以下の通りです。
- リファレンス:99112-58-3619-1CM
- 税込価格:2549万8,000円
- ケース素材:ステンレススティール、ホワイトゴールド製八角形ベゼル
- ケース径:41.00mm
- 厚さ:10.85mm
- 風防:無反射加工サファイアクリスタル
- ケースバック:サファイアクリスタル
- ダイヤル:フローティングインデックスを配したリング構造、ピンクゴールド製インデックス(蓄光塗料付き・ブルー発光)
- 針:バトン型、ピンクゴールド製(蓄光塗料付き・ブルー発光)
- 防水性能:50m(5気圧)
- ブレスレット素材:ステンレススティール
- クラスプ:トリプルフォールディングバックル、最大4mmの微調整機構付き
本製品に関する問い合わせは、ソーウインド ジャパン ジラール・ペルゴ(TEL: 03-5211-1791)で受け付けています。
本記事はソーウインド ジャパン ジラール・ペルゴの発表をもとに作成されています。

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