XPPen、ハイエンドタブレットMagic Pro 13を10月27日に発売へ
XPPenは、マジックパッドシリーズのハイエンドモデルとなるスタンドアローン型12.95インチタブレットを発表した。場所を選ばず単体でイラスト創作が行えるほか、PCと接続して液タブや板タブとしても利用できる仕様を備えている。国内では10月27日からオンライン販売を開始し、販売価格は169,800 円(税込)となる。


3K解像度と最大120Hz表示に対応するディスプレイ


ディスプレイはサイズが12.95インチ(3:2)、解像度が3096×2064(3K)で、リフレッシュレートは60 / 90 / 120Hz、色域(標準値)は100% sRGB / 96% DCI-P3に対応する。最大120Hzの高リフレッシュレートと3K高解像度により、デザインや動画の制作において画面の動きを滑らかに細部までくっきりと表示する。広色域に対応するほか、システムレベルの色域切り替え機能を新たに搭載し、用途に応じた色環境の選択が可能となっている。

本製品はDP-IN機能を備えており、PCと接続することで液タブとしての利用も行える。3K・120Hzの高精細表示、超低遅延、sRGB100%の色再現に対応する。さらにDP-OUT機能も搭載しており、大型モニターへの画面表示出力や、USB Type-Cケーブル1本でプロジェクターに接続したプレゼンテーションにも対応する。動画の閲覧やスケジュール管理といった普段使いも可能としている。


筆圧16,384レベル対応のX4スマートチップスタイラス
付属のスタイラスペンにはX4チップが内蔵されている。ON荷重2gのレスポンスにより書き出しの描き心地を確保し、筆圧16,384レベルの表現に対応する。ペン先の沈み込みは0.3mmに抑えられ、筆先の安定性が向上した。
スタイラスペンは充電不要の設計で、バッテリー切れを気にせず作業できる。また、バッテリー非搭載による軽量設計のため、手が疲れにくい仕様となっている。
端末にはXPPenが開発したアプリとして「Shelf」と「Canvas」がプリインストールされている。「Shelf」はアルバムアプリで、保存した素材への自動タグ付けや手動でのタグ追加、検索による素材の抽出が行える。「Canvas」は直感的な操作を重視した描画アプリとなっている。
プロセッサにはMediaTek Dimensity 8300を搭載する。準ハイエンドクラスの性能を持ち、WEBや動画の閲覧などの普段使いにおいて快適に利用できるとしている。
販売情報と問い合わせ先
国内向けのオンライン販売は10月27日より開始される。取り扱いストアおよび問い合わせ先は以下の通りとなる。
- 販売価格:169,800 円(税込)
- XPPen 公式ストア:https://www.storexppen.jp/buy/magic-pro-13.html?channe=PRtimes-2610-MP13
- XPPen 公式Amazon:https://bit.ly/3VXHb6r?XPPenAmazon
- XPPen 公式楽天:https://item.rakuten.co.jp/xppen-official/mdp1311-neu/
- 問い合わせ先(XPPen 日本連絡事務所):電話 03-5577-7638 / Email seiko.murakami@xp-pen.com
本記事はXPPenの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



