FLEET PITLOCKと芙蓉オートリース、車両情報管理システムの連携開発へ
FLEET PITLOCK株式会社と芙蓉オートリース株式会社は、車両情報管理プラットフォーム「FLEET PITLOCKシステム」の連携開発に合意した。自動車整備業界における現場負担の軽減と効率化を目的としており、同プラットフォームへの参画は芙蓉オートリースで6社目(管理会社含む)となる。
業務負担軽減と効率化を目指す背景
自動車整備業界では整備士の高齢化や人材不足を背景に現場の負担が高まっており、複数のリース会社ごとに異なるシステムや帳票へ対応することが大きな課題となっている。
FLEET PITLOCKは、リース事業者、エンドユーザー、整備工場をつなぐFLEET PITLOCKシステムを通じて業界横断の課題解決に取り組んでいる。今回の芙蓉オートリースの参画決定とシステム連携の開発合意により、取扱車両を拡大し、整備工場の業務効率化を推進する。
参画企業は6社に拡大し新機能開発にも着手
芙蓉オートリースは、オリックス自動車、住友三井オートサービス、日本カーソリューションズ、三菱オートリース、西出自動車工作所に続く、6社目の参画企業(管理会社含む)となる。
今回の連携開始にあわせ、FLEET PITLOCKは「見積承認機能」「支払明細機能」、およびタイヤ・バッテリーメーカーや部品商向けの「車両検索・一括請求機能」の開発に着手した。なお、西出自動車工作所との車両連携は2026年9月中旬に開始する予定である。請求機能については一部の加盟整備工場で試験導入を行ったうえで、すべての加盟整備工場へ順次リリースしていく予定としている。
各社の概要
- 芙蓉オートリース株式会社
- 代表者:代表取締役社長 川端 恵一
- 所在地:東京都千代田区麹町五丁目1番地1 住友不動産麹町ガーデンタワー21階
- 設立:1987年1月
- 資本金:2億4,000万円
- 事業内容:各種自動車およびEVインフラ設備のリース・割賦・売買、整備・修理・保守サービスなど
- FLEET PITLOCK株式会社
- 代表者:代表取締役 秋元 晃嗣
- 所在地:東京都千代田区大手町一丁目1番3号
- 設立:2022年1月20日
- 資本金:2億1,500万円
- 事業内容:FLEET PITLOCK(FPL)の運営
本記事はFLEET PITLOCK株式会社の発表をもとに作成。
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