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象印マホービン、18LオーブンレンジEU-CA18を9月1日に発売へ

象印マホービン株式会社は、18Lタイプのオーブンレンジ「EU-CA18」を2026年9月1日に発売する。一人暮らし向けのコンパクトな設計で、奥行40cmのカップボードへの設置に対応する。価格はオープン価格としている。

瞬速センシング赤外線センサーであたためムラを抑制

同製品は、レンジ機能におけるあたためムラを抑えるため、1秒ごとに食材の温度を検知する「瞬速センシング赤外線センサー」を搭載している。

スタートキーを押すだけで加熱できる「自動あたため」は、45℃から90℃まで5℃刻みで温度変更が可能で、工場出荷時は70℃に設定されている。また、マイナス10℃から90℃まで5℃刻みで温度を設定できる「お好み温度」(工場出荷時は40℃設定)により、アイスクリームをやわらかくしたり離乳食をあたためたりすることができる。さらに、食材に合わせて選べる「全解凍」と「半解凍」の機能も備えている。

あたためなどの一部自動メニューで温度設定に対応しており、設定可能温度などの詳細は取扱説明書に記載されている。

時短調理に対応する多彩なレシピ機能

調理機能では、一人暮らし向けの「めんレシピ」を拡充しており、パスタや冷やし中華、即席袋めんなどを直径約25cmの耐熱ガラス製ボウル一つで調理できる。

自動メニュー「チャチャッとレシピ」では、付属のお料理ノート掲載レシピに合わせて仕上がり調節(弱・中・強)を指定することで、下ごしらえ時間を除き10分以内に調理が可能となっている。できあがりは食材の種類や状態、使用環境により異なる。このほか、市販の2倍濃縮めんつゆを使って肉じゃがやかぼちゃの煮物などを作れるレシピを含め、計36レシピに対応する。

加熱性能としては、最大約3分間の短時間高出力に対応する高出力900Wインバーター(その後は自動で600Wに切り換え)を搭載するほか、100℃から250℃の本格オーブン調理にも対応する。なお、220℃から250℃での運転時間は約5分で、その後は自動的に210℃へ切り換わる。

設置性と清掃性に配慮した設計

本体は限られたキッチンスペースに置きやすいよう、奥行40cmのカップボードに収まり、背面を壁にピッタリつけて設置できる設計となっている。ただし、排気口付近の壁材や家具が熱に弱い場合や汚れ・変色が気になる場合は離して設置する必要がある。後方がガラスの場合は温度差による破損を防ぐため20cm以上離す必要があるほか、離しても温度差によって割れる場合があるとしている。

庫内は間口約37cmのワイド&フラット構造で、側面と奥面にはシリコーンコートが施されている。また、庫内についたにおいを高温で分解する脱臭機能も搭載している(すべての種類のにおいを取ることはできない)。

主な製品仕様

  • 商品名:オーブンレンジ
  • 品番:EU-CA18
  • 総庫内容量:18L(JISの規定に基づいて算出された容量)
  • 希望小売価格:オープン価格
  • 発売日:2026年9月1日

本記事は象印マホービンの発表をもとに作成。

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