クワッドマイナージャパン、AI悪用の攻撃対策学ぶセミナーを11月6日開催へ
株式会社クワッドマイナージャパンは、2026年11月6日(金)8:30より、30分間の無料オンラインセミナー「AIを悪用した攻撃と海外金融機関の事例に学ぶ、いま企業が取るべきサイバー対策」を開催する。AIの悪用によって脆弱性の発見から攻撃までの時間が短縮化する中、正規の通信に紛れる脅威への備えやインシデント対応の考え方を解説する。
AIの進化に伴い、サイバーセキュリティ環境は変化を見せている。AIによって脆弱性が発見される事例がある一方で、AIを悪用したとみられる実際のサイバー攻撃も確認されており、脆弱性の発見から悪用までの時間が短縮化している。
さらに、侵入後の攻撃者は正規の通信やツールに紛れて活動するため、企業が侵入に気づくまでに時間を要し、被害範囲の把握や対応方針の決定が遅れるという課題が顕在化している。こうした状況を受け、同社は脆弱性対策や侵入防止だけでは防ぎきれない攻撃に対する備えを支援するため、セミナーの開催を決定した。
主な講義内容と想定する受講対象
セミナーでは、「AIが発見した脆弱性」と「AIを悪用した実際のサイバー攻撃」の具体事例を読み解きながら、優先して守るべき対象の見極め方や侵入後の攻撃者の活動を把握するためのポイント、インシデント発生時の判断と対応の考え方を解説する。朝の30分間で、自社のセキュリティ対策とインシデント対応を見直す視点を提供するとしている。
なお、以下のような課題を持つ企業や担当者が受講対象として挙げられている。
- 脆弱性を突いた侵入や、その後の不審な通信に気づける仕組みがない
- EDRやファイアウォールは導入済みだが、正規通信に紛れた攻撃者の動きや被害範囲までは見えていない
- インシデント発生時に、何から手をつけるべきか判断基準がない
- AIを使った攻撃について、社内で対策の説明を求められている
セミナーの詳細は以下の通り。
- タイトル:AIを悪用した攻撃と海外金融機関の事例に学ぶ、いま企業が取るべきサイバー対策
- 日時:2026年11月6日(金)8:30~9:00
- 開催形式:オンライン
- 主な内容:・AIを悪用した攻撃(PHP脆弱性・海外金融機関への攻撃)具体的な事例から見る教訓・インシデント発生時に何を把握し、どう対応するべきか―対応方針について(※内容は変更になる可能性があります)
- 参加申込:https://peatix.com/event/5246140
株式会社クワッドマイナージャパンについて
株式会社クワッドマイナージャパンは、NDR製品「Network Blackbox」およびネットワークリスク診断サービス「セキュア・レントゲン」を提供する、韓国のサイバーセキュリティ企業Quad Minersの日本法人である。代表取締役社長は蘇 明燮が務める。
- 所在地:〒100-6090 東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビル5階
- 設立:2021年7月7日
- URL:https://www.quadminer.co.jp
- TEL:03-3500-3221
- Mail:sales_jp@quadminers.com
本記事は株式会社クワッドマイナージャパンの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



