世界装置「惑星運動家の話を聴く」が2026年11月に中野の水性で上演へ
一般社団法人Co-production of art Works-Mが主催する『ClafT2026 Performance Program 世界装置「惑星運動家の話を聴く」』が、2026年11月2日 (月) 〜 2026年11月3日 (火・祝)に水性(東京都 中野区 新井1-14-14 1F)で上演されます。チケットは、ロングランプランニング株式会社(東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)が運営するカンフェティにて発売されています。
世界装置の身体表現と公演内容
世界装置は、斉藤栄治・池野拓哉・兼盛雅幸の3人によって2010年に結成されたパフォーマンスグループです。コンテンポラリーダンスの界隈から生まれ、ダンスと呼ぶには少しはみ出した身体表現を、劇場ではなく潰れた銭湯やレストラン、マンションの一室など日常に近い場所で立ち上げてきました。大がかりな舞台装置を持たず、その場所の気配や手触りに簡単なオブジェのような小道具を持ち込み、風景ごと作品にするスタイルをとっています。



掲げている活動理念は「低燃費カンパニー」で、無理をせず、長く、最小限のものだけで世界をほんの少し組み替える試みを続けています。今作「惑星運動家の話を聴く」では、公園のベンチに座り、頭を傾けて三半規管をずらすことで得られる新たな感覚を用いて、日常の風景や空間を再認識していくパフォーマンスが展開されます。
Center line art festival Tokyo(ClafT)の取り組み
主催となるClafT(Center line art festival Tokyo)は、毎年秋に開催されるフェスティバルや通年のアートイベント、ワークショップ、ラーニングイベントを通じて、市民生活に浸透する文化・芸術の創造と体験の場を創出しています。東京西部多摩地域の広域文化を体系化し、東京の中心文化圏に並ぶ「郊外文化圏=Suburban Cultural Area」を国内外へ向けて発信することを目指しています。
フェスティバル本祭では、中野から立川間における行政区間を超えた回遊型アートフェスティバルの形態をとることで、中央線沿線に「アートを介した小さな旅」というマイクロツーリズム・アートツーリズムを生み出す取り組みを進めています。
名称の「ClafT」は、19世紀末にイギリスから各国へ拡がった「アーツ・アンド・クラフツ運動」に由来しています。IT技術の革新による第三次産業革命以降、IoTやAIが台頭する第四次産業革命への流れが急速に拡大する現代において、芸術のあり方や役割を再考し、市民と共に創り出す文化の発信を図っています。
公演情報
- 公演名:『ClafT2026 Performance Program 世界装置「惑星運動家の話を聴く」』
- 公演期間:2026年11月2日 (月) 〜 2026年11月3日 (火・祝)
- 会場:水性(東京都 中野区 新井1-14-14 1F)
- 出演者:世界装置(斉藤栄治・池野拓哉・兼盛雅幸)
- 公演スケジュール:
- 11月2日 19:00〜
- 11月3日 14:00〜 / 18:00〜
※開場は開演の20分前
- チケット料金:前売一般 2,500円、前売学生 2,000円(全席自由・税込)
- 公式ホームページ:https://claft.jp/program/2026/sekaisochi
本記事は一般社団法人Co-production of art Works-Mおよびロングランプランニング株式会社の発表をもとに作成しています。

ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



