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鍼灸院選びで84%が国家資格を意識 約7割が確認しづらさを経験 和美茶美調べ

美容鍼や不妊鍼灸の専門ポータルサイト「ハリナビ」を運営する株式会社和美茶美は、全国の20代から40代の女性500名を対象に実施した「初めての鍼灸院選びにおける施術者の資格意識に関するアンケート調査」の結果を発表した。調査によると、84%の女性が施術者の国家資格保有を意識している一方で、69%がWebサイトなどで資格の有無を確認しづらいと感じた経験があることが明らかになった。

8割以上の女性が施術者の国家資格を意識

初めて通う鍼灸院を選ぶ際、施術者が国家資格(はり師・きゅう師)を保有しているかを気にするか尋ねたところ、「とても気にする」が51%、「やや気にする」が33%となり、合わせて84%の女性が意識していると回答した。

国家資格を重視する理由は安全面や衛生面の安心が最多

国家資格の有無を重視すると回答した人にその理由を聞いたところ、「安全面や衛生面で安心できるから」が65%で最多となった。次いで「確かな技術や専門知識を期待できるから」が23%、「からだの悩みを深く相談できそうだから」が8%と続いた。

鍼灸施術を行う「はり師」「きゅう師」は、文部科学大臣認定の学校や厚生労働大臣・都道府県知事認定の養成施設で3年以上知識や技能を修得し、国家試験に合格して厚生労働大臣の免許を受けた有資格者である。肌に触れる美容鍼やコンディションに寄り添う不妊鍼灸では、解剖学的知識に基づく施術と衛生管理が基本となるため、有資格者であることの確認が院選びの判断材料の一つになると同社は解説している。

約7割がWebサイト等で資格の有無がわかりにくいと回答

サロンや鍼灸院のWebサイトを閲覧した際に「施術者が国家資格を持っているかが分かりにくかった」と感じたことがあるかを尋ねたところ、「よくある」が28%、「たまにある」が41%となり、合わせて69%がわかりにくさを感じた経験があると回答した。

同社が運営する「ハリナビ」では、全国の美容鍼・不妊鍼灸に対応する鍼灸院の情報を整理し、国家資格保持者の在籍状況や対応分野などから検索できる環境を提供している。

調査概要

  • 調査名:初めての鍼灸院選びにおける施術者の資格意識に関するアンケート調査
  • 調査主体:株式会社和美茶美(自社調べ)
  • 調査期間:2026年2月20日〜2026年2月25日
  • 調査対象:全国の20代〜40代の女性500名
  • 調査方法:インターネットによるアンケート調査

本記事は株式会社和美茶美の発表をもとに作成。

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