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スマホ盗聴の発見PRO、ハッキング調査会社の選び方マニュアルを無料配布

株式会社赤井事務所が運営するスマートフォンハッキング調査専門サービス「スマホ盗聴の発見PRO」は、2026年10月26日より、無料PDFマニュアル「スマホのハッキング調査会社の選び方マニュアル」の配布を開始した。他社での調査内容や料金に関する相談が寄せられていることを背景に、利用者が調査会社を比較して検討できるように制作された。全7ページの構成で、複数の会社を同じ条件で評価できるチェックシートなども収録されている。

スマートフォンのハッキング調査は専門性が高く、外部からは実際の調査内容や技術レベルを判断しにくい特徴がある。「スマホ盗聴の発見PRO」には、スマートフォンを預けた後に想定外の高額料金を提示された事例や、端末の画面を操作しただけで調査が終了し報告書もなかった事例、一般的な調査内容にもかかわらず50万円以上の料金を提示された事例などが相談として寄せられているという。なお、これらの事例は相談者の申告に基づくものであり、過去の調査会社における契約や検査内容を同社が独立して検証したものではないとしている。

同社は、調査範囲や費用、結果の説明方法が不明確なまま契約に至るトラブルを防ぐため、専門知識を持たない利用者でも調査会社の品質や料金を比較できるよう、今回のマニュアルを作成した。

調査会社を選ぶための5つの比較基準

マニュアル内では、料金の安さや広告の知名度だけでなく、必要な調査能力が備わっているかを確認するための基準として以下の5点を挙げている。

  • スマホ調査の専門性と資格・実績:スマートフォン専門技術者の在籍状況や、デジタル・フォレンジック関連の資格、調査実績を確認する。
  • 通信ログ・動作ログなどの解析技術:アプリや設定の確認だけでなく、通信ログや動作ログの解析に対応可能かを確認する。
  • 自社保全室・専門解析設備:端末の保管方法や情報管理体制、専用解析環境や保全室、秘密保持契約の有無などを確認する。
  • 調査報告書と証拠保全:調査項目や検出内容、判断根拠の説明が可能か、警察や裁判を想定した証拠保全に対応しているかを確認する。
  • 料金の明瞭性と保証制度:税込総額や追加費用、キャンセル料、返金保証や再調査制度の適用条件を確認する。

解析方法の組み合わせとチェックシートの収録

スマートフォンのハッキングや盗聴は不正アプリの導入だけでなく、正規アプリの権限悪用やクラウドアカウントへの不正ログインなど多様な手口が存在する。そのため、アプリ・権限・設定の調査、通信ログ解析、動作ログ解析、アカウント調査などを多角的に組み合わせることが重要とされている。ただし、すべての調査方法があらゆる端末で実施できるわけではなく、機種やOS、契約プランにより取得可能な情報は異なり、異常が検出されない場合でも不正アクセスの不存在が保証されるわけではないとしている。

マニュアルには、専門部門の有無、対応機種、解析ツール、フォレンジック実績、税込総額、保証制度などを同一条件で整理できる「3社比較チェックシート」や、各社へ問い合わせる際の文例も収録されている。

「スマホのハッキング調査会社の選び方マニュアル」はPDF形式の全7ページで、料金は無料となっている。案内ページ(https://www.hakken.pro/cel/choosing-hacking.html)からLINEの友だち追加を行うことで受け取ることができる。

同サービスを運営する株式会社赤井事務所の概要は以下の通り。

  • 商号:株式会社赤井事務所(スマホ盗聴の発見PRO)
  • 代表者:代表取締役 継野 勇一
  • 創業:2000年1月(法人設立:2001年2月)
  • 資本金:1,000万円
  • TEL:0120-983-796(全国24時間受付)
  • 公式URL:https://www.hakken.pro/cel/

本記事は株式会社赤井事務所の発表をもとに作成。

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