チームボックス瀬田千恵子氏がカナダのILA国際学会登壇へ 報告会も開催
リーダー育成や組織開発などを支援する株式会社チームボックスは、代表取締役COOの瀬田千恵子氏が、カナダ・トロントで開催される「28th ILA Global Conference」に登壇すると発表した。会期は2026年10月28日から31日までで、日本の現場で培われたリーダー育成の知見を国際学会で発信する。
現地で得た知見や世界の潮流を共有する場として、2026年11月25日(水)14:00〜15:30にオンラインフィードバック会も開催される予定となっている。
国際学会での発表概要
International Leadership Association(ILA)は、世界各国の研究者、経営者、教育者、コーチ、組織開発の実践家がリーダーシップの未来を探究する国際的なコミュニティである。年次大会である「ILA Global Conference」は今回で28回目を迎え、会場では500を超えるワークショップおよび発表セッションが実施される。
海外のリーダーシップ論の多くが欧米の組織を前提に構築されているなか、瀬田氏はチームボックスで取り組んできた育成データをもとに登壇する。発表テーマは、“ From Doing Leadership to Being in Complexity” ― 複雑な世界において、リーダーの「行動」だけでなく「意味づけ」はどう変わるのか― となっている。
大会概要は以下の通りである。
- テーマ:Leadership in a Complex World: Innovations, Ethics, and Regeneration(AIとリーダーシップ、倫理、信頼、フォロワーシップ、複雑な世界における変革)
- 会期:2026年10月28日(水)〜31日(土)
- 会場:The Westin Harbour Castle(カナダ・オンタリオ州トロント)
- 主催:International Leadership Association
- 公式サイト:https://ilaglobalconference.org/
登壇の背景とリーダーシップへの視点
瀬田氏は、AIの進化や価値観の多様化が進むなかでリーダーに求められるのはスキルの追加ではなく、自身の意味づけの変化やリーダーシップの再構築であると指摘する。
また、日本企業にはリーダーシップを個人の資質ではなく関係性の中で発揮されるものと捉える実践知が育まれてきたとし、「今回のILA Global Conferenceでは、この知見を海外の研究者・実務家へ提示し、対話を深めてまいります」とコメントしている。
帰国後のオンラインフィードバック会
大会で交わされた議論や世界の潮流を日本のリーダー育成の文脈に置き直して共有するため、帰国後にオンラインでの報告会が実施される。日本企業における育成実践データをもとに、リーダーの変化を「DO・NOTICE・SEE」の3つの視点から読み解く内容となる。
- 名称:ILA2026トロント帰国報告 正解がない時代のリーダー育成 世界のリーダーシップ最前線から紐解く AI時代にやるべき「2027年に向けたアプローチ」
- テーマ:「行動を変える」育成から、「ものの見方が変わる」育成へ
- 日時:2026年11月25日(水)14:00〜15:30
- 形式:オンライン
- 対象:大企業の人事部・人材開発に携わる方、経営人材や次世代リーダー育成を担う方、従来型研修の限界を感じている方
- 参加費:無料
- 申込URL:https://form.teambox.co.jp/ila2026report
株式会社チームボックスの概要
株式会社チームボックスは、東京都港区新橋1丁目12-9 新橋プレイス 8階に本社を置き、代表取締役CEOの中竹竜二氏と代表取締役COOの瀬田千恵子氏が代表を務める。2014年5月8日に設立された。
- 会社名:株式会社チームボックス
- 所在地:東京都港区新橋1丁目12-9 新橋プレイス 8階
- 代表者:代表取締役CEO 中竹竜二・代表取締役COO 瀬田千恵子
- 設立:2014年5月8日
- URL:https://corp.teambox.co.jp
- 事業内容:企業や団体など組織のリーダー育成、サクセッションプラン支援、組織変革コンサルティング、人材開発、組織開発、コーチング等
本記事は株式会社チームボックスの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



