訳あり物件は売れないイメージが78.2% 所有時はどうすればいいか不明が最多
株式会社NEXER Groupと株式会社アドワン・ホームは、全国の男女500名を対象に「訳あり物件に対するイメージ」についてのアンケート調査を共同で実施しました。調査によると、訳あり物件に対して「怖い・気味が悪い」イメージを持つ人が53.8%となったほか、「訳あり物件は売れない」というイメージを持つ人は78.2%を占めました。また、自身や身近な人が所有する物件が訳ありになった場合の対応については、「どうすればいいかわからない」が最多となっています。
訳あり物件のイメージは「怖い・気味が悪い」が過半数
いわゆる事故物件などの訳あり物件に対するイメージを尋ねたところ、最も多かった回答は「怖い・気味が悪い」で53.8%でした。次いで「価格が安い」が43.6%、「住みたくない」が40.8%、「売れにくい・貸しにくい」が27.4%、「トラブルが多そう」が22.0%と続いています。
回答者からは、過去に事故や事件があったことから怖さを感じるという声がある一方、価格や立地などの条件が合えば気にならない、安く住めるイメージがあるといった意見も寄せられました。

78.2%が「訳あり物件は売れない」と回答
「訳あり物件は売れない」というイメージがあるかという質問では、「とてもある」が42.8%、「ややある」が35.4%となり、合わせて78.2%が売れないイメージを持っていると回答しました。これに対し、「あまりない」は10.6%、「まったくない」は11.2%で、合計21.8%にとどまりました。
売れないイメージを抱く理由としては、過去に何かあった印象が付きまとうことや、住みたいと思う人が少なそうであること、知ってしまうと気にする人が多いと考えられることなどが挙げられています。

所有物件が訳ありになった場合は「どうすればいいかわからない」が最多
もし自身や身近な人が所有している物件が「訳あり」になった場合の対応については、「どうすればいいかわからない」が34.2%で最多となりました。次いで「訳あり物件に詳しい不動産会社・買取業者に相談する」が23.2%、「解体して更地にする」が12.8%、「価格を下げて売却する」が11.4%でした。

「どうすればいいかわからない」と答えた人からは、所有することを考えた経験がなく想像がつかない点や、対応方法が思い浮かばない点などが理由として挙がっています。一方で専門業者への相談を選んだ人からは、自分では対応が分からないため知識や経験が豊富な専門家に相談したいという声が見られました。
調査概要と会社概要
「訳あり物件に関するアンケート」の調査概要および実施企業の情報は以下の通りです。
- 調査手法:インターネットでのアンケート
- 調査期間:2026年10月13日 ~ 10月20日
- 調査対象者:全国の男女
- 有効回答:500サンプル
- ※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
株式会社アドワン・ホーム
- 所在地:〒106-6116 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー16階
- 代表取締役:古田晋一
- TEL:03-6772-3555(代表)
- URL:https://adone-home.co.jp/
株式会社NEXER Group
- 本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
- 代表取締役:宮田 裕也
- URL:https://www.nexer.co.jp
- 事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア
本記事は株式会社NEXER Groupと株式会社アドワン・ホームによる調査の発表をもとに作成されています。
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