フォンス、長野県小諸市にGR caffèを2026年10月30日オープンへ
株式会社フォンス(FONZ)は、Chocolat & Haute Pâtisserieブランド「GABRIELE RIVA(ガブリエレ リヴァ)」とその旗艦店「GR caffè(ジーアール カフェ)」を、2026年10月30日に信州・小諸にオープンする。ブランドファウンダー兼ディレクターには、パティシエ・ショコラティエのガブリエレ リヴァ氏が就任する。明治43年頃に建設された歴史的建造物を活用し、工房「小諸Labo」を併設したカフェ・ショップを展開する予定だ。




歴史的建造物を生かした旗艦店と工房を展開



旗艦店となる「GR caffè」は、明治43年頃に建設された小諸駅近くの重厚な蔵造りの建物を活用して開設される。現代的なスタイルを重ね、工房「小諸Labo」を併設する。
店内では、こだわりのコーヒーに加え、長野の食材にイタリアの伝統や感性を融合させたショコラ、パティスリー、ジェラートが提供される。カフェやチョコレート専門店、ジェラート専門店の枠組みを越えた空間を目指すとしている。
また、建物の2階には親子の休憩や授乳・おむつ替え、市民の交流やワークショップなどに利用できるコミュニティスペースが設けられ、地域の日常に寄り添う魅力の発信拠点づくりが進められる。


素材の個性を引き出すショコラとパティスリー
同ブランドのものづくりでは、単に上質な素材を集めるのではなく、各素材が商品の中で果たす役割を見極めることを重視している。カカオの香り、ミルクのコク、果物やナッツの持ち味を引き出して組み合わせ、必要以上の甘さや不要な要素を削ぎ落とす手法をとる。

ショコラにおいては「バランス」と「食感」を大切にしており、口当たりからスナップ、口どけ、香りの立ち上がり、余韻まで味わいの変化を追求している。甘さや苦さ、濃厚さで強い印象を与えるのではなく、洗練されながらも自然と心に残る味わいを目指すとしている。
ブランドファウンダー兼ディレクターを務めるガブリエレ リヴァ(Gabriele Riva)氏はイタリア・ミラノ出身。イタリアの名門製菓学校「CAST Alimenti」で研鑽を積み、「NOBU」ニューヨーク店でエグゼクティブ・ペストリー・シェフを務めたほか、「Cacao Barry」のアンバサダーも歴任した。2026年10月30日より長野県小諸市から新たな菓子文化を発信していく。
今回の出店は、令和7年1月に小諸市、UR都市機構、酢久商店株式会社による「まちづくり協定」を契機に始動した「小諸本陣・大手門・三之門地区 文化・観光交流拠点化プロジェクト」の取り組みの一環として実施される。なお、酢久商店株式会社は、1674年より信州小諸の地で「山吹味噌」の製造販売を手掛け、2024年3月に創業350年を迎えた山吹グループの中核として、生醤油の製造や味噌・甘酒などの販売を営んでいる。
店舗概要
- ブランド名:GABRIELE RIVA
- 店名:GR caffè
- 住所:長野県小諸市大手1丁目6−8
- 電話:0267-31-6907
- 営業時間:平日 10時〜17時 土日祝 9時〜18時
- 定休日:火曜日・水曜日・年末年始
- URL: https://gabrieleriva-milano-nagano.com
季節により営業日・時間が異なる場合があります。詳しくは公式サイトをご確認ください。
本記事は株式会社フォンスの発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



