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セコム、ラグビー日本代表選手が出演するAED普及啓発動画を公開

東京都渋谷区に本社を置くセコム株式会社(社長:吉田保幸)は、日本ラグビーフットボール協会と協力し、ラグビー日本代表選手が出演するAED(自動体外式除細動器)の普及啓発動画を公開しました。

動画では突然の心停止に遭遇した際の対応を取り上げ、救命行動の大切さを訴えています。あわせて、同社ラグビー部である川越狭山セコムラガッツの選手が出演するAEDの使用方法解説動画も同時に公開されました。

公開された普及啓発動画は、1人の男性が突然倒れ、「その瞬間は突然やってくる。迷っている時間は、ない」というメッセージとともに始まります。ラグビープレイ中の躍動感を感じさせる演出とともに、周囲へ声がけをしながら男性が意識を取り戻すまでの救命の流れを描いています。

動画にはラグビー日本代表の竹内柊平選手、下川甲嗣選手、ディラン・ライリー選手が登場します。チームスポーツであるラグビーが持つ仲間の支援や迅速な行動のイメージを生かし、心停止に遭遇した際の初動対応の重要性を伝えています。最後は「TRY AED」のかけ声で締めくくられ、ためらわずに救命行動へ踏み出すことを呼びかけています。

動画URL:https://youtu.be/sKAhTKrd_IE

日本では、年間約9万人(※1 令和7年度版 救急・救助の現況Ⅰ救急編)が心停止により救急搬送されており、なかでもスポーツ中の心臓突然死は安静時の17倍(※2 一般社団法人日本循環器学会ホームページより)まで高まると言われています。

セコム株式会社は2004年に一般市民によるAED使用が解禁されて以降、普及と人材育成に取り組んできました。これまでに累計販売台数は40万台を突破し、セコムのAEDによる救命人数は累計4,000名を超えています。

公益財団法人日本AED財団理事(スポーツ部会 部会長)の田中 秀治氏は、スポーツ現場での救命の成否について「居合わせた人が迷わず行動できるかどうかにかかっています」とした上で、本動画が最初の一歩を後押しするメッセージとしてスポーツ界全体の安全文化醸成に向けて意義を持つと述べています。

川越狭山セコムラガッツによる使用方法解説動画も公開

啓発動画の公開に合わせて、川越狭山セコムラガッツの選手が出演する使用方法解説動画も公開されました。AEDを初めて扱う人にも使用時の流れを具体的にイメージできるよう、基本的な使用方法を分かりやすく紹介しています。

動画URL:https://youtu.be/kCkTVShlZR8

関連リンク

  • セコムのAEDラインアップ一覧:https://www.secom.co.jp/business/medical/aed/model/
  • 川越狭山セコムラガッツ:https://www.rugguts.secom.co.jp/

本記事はセコム株式会社の発表をもとに作成しています。

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