名古屋商科大学の2026年秋学期に175名が入学 学生の国籍数は83カ国に
名古屋商科大学(NUCB)は、2026年秋学期の開始にあたり、世界各国から175名の新入生を迎えました。今回の新入生が加わったことで、同大学で学ぶ学生の国籍数は83カ国となり、多様な文化や価値観を持つ学生が学び合う国際的な教育環境が形成されています。
多様な背景を持つ学生が集うキャンパス環境
今回の新入生には、Global BBAの正規学生をはじめ、海外協定校からの交換留学生など、さまざまなバックグラウンドを持つ学生が含まれています。
異なる国や地域から集まった学生が同じキャンパスで学び、日々の交流を通じて互いの文化や考え方に触れることは、名古屋商科大学が目指すグローバルなビジネス教育における重要な要素の一つとされています。
新生活とケースメソッド教育に向けたオリエンテーション
秋学期の開始に先立ち、国際交流担当による新入生向けのオリエンテーションが実施されました。日本での生活や大学での学びに関する案内に加え、キャンパスツアーや各種プログラムの紹介が行われ、新入生が新しい環境で学生生活を始めるための準備がサポートされました。
さらに、同大学の特徴的な教育手法であるケースメソッドについての説明や、学業上のルール、授業への参加方法など、今後の学修に向けた情報提供も行われました。学生たちは、ケースを題材とした議論や意見交換を通じて主体的に学ぶ教育スタイルについて理解を深めました。
3大国際認証を取得する名古屋商科大学の概要
1953年に設立された名古屋商科大学は、グローバル社会で活躍するリーダーの育成を目指すビジネス教育機関です。AACSB、EQUIS、AMBAの3つの国際認証をすべて取得した国内初のビジネススクールとして、教育環境と国際的な学習機会を提供しています。
また、英語による学士課程「Global BBA」では、アクティブラーニングやケースメソッドを中心とした実践的な学びを通じて、国際的な視野を持つ次世代のビジネスリーダーを育成しています。学生は多様な環境の中で異文化理解を深め、グローバルビジネスに必要な知識や能力を身につけています。
※「国内初」は、国内の大学(院)における3大国際認証(AACSB・EQUIS・AMBA)の同時取得状況について、2026年9月時点で各認証団体(AACSB、EFMD、AMBA)公式サイトの認定校リストを確認した結果に基づくものです(名古屋商科大学調べ)。比較対象は日本国内の大学・大学院全体です。同大学は2021年9月にEQUIS認証を取得し、国内で初めて3認証の同時取得を達成しました。
本記事は名古屋商科大学(NUCB)の発表をもとに作成されました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



