TechTrainがアシストの新入社員33名にWebアプリ開発研修を実施
法人向けIT研修サービスTechTrainを提供する株式会社TechBowl(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:小澤 政生)は、株式会社アシスト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚 辰男)の技術部配属の新入社員33名を対象に、5日間のWebアプリケーション開発研修を実施しました。
研修は東京・札幌・名古屋・大阪の4拠点を対面とオンラインで結んで行われました。受講者は講師の支援を受けながら、データベースと連携するWebアプリを完成させました。
導入の背景と課題

株式会社アシストは、データベースをはじめとするソフトウェアの提供を通じて企業のビジネスを支援しています。同社の新入社員育成においては、LinuxやPythonなどの基礎学習に続き、各技術が実際のシステムの中でどのように連携して動作しているかを理解することが課題となっていました。

研修には、操作手順の習得にとどまらずシステムの仕組みに対する理解を深め、将来的なエラーの原因調査やトラブル対応に向けた基礎を培う狙いがありました。また、全国4拠点にいる受講者への学習支援体制の充実も求められていたことから、個別の育成目的と実施条件に合わせた専用カリキュラムが設計されました。
研修概要と実施形式

研修は「Flask / PostgreSQL Webアプリケーション開発研修」として、2026年8月17日 ~ 21日(5日間)の日程で実施されました。Pythonの基礎学習を経てWebアプリケーションの設計・実装に取り組む技術部配属の新入社員33名が参加しました。

開催形式は、東京の対面受講者22名と、札幌・名古屋・大阪のオンライン受講者計11名をつないだハイブリッド開催となりました。講義と開発演習を組み合わせた講師伴走型で進められ、使用技術にはPython、Flask、PostgreSQL、HTML、CSS、Gitが用いられました。

カリキュラムでは、受講者自身がSQLを記述してデータベース接続やエラー処理を実装するなど、データの登録・表示・更新・削除ができるTODOアプリの制作を通じてシステム全体の仕組みを学びました。
受講者の変化と関係者のコメント
研修を通じて、受講者全員がTODOアプリを完成させ、SQLを自ら記述できる状態に至りました。さらに、Web / アプリ / DBサーバーの役割と接続を自身の言葉で説明できるようになったほか、例外処理やHTTPステータスの理解による原因切り分け、Gitを用いたチーム開発の基礎などを習得しました。
株式会社アシストの研修担当者は、受講者が事前に学んできた内容をもとにカリキュラムが設計され、研修当日の個別フォローによって理解が深まったとしています。また、担当講師の尾上氏は、受講生が学びに向き合い仲間と助け合いながら課題解決に取り組んでいたと振り返っています。
会社概要
株式会社TechBowl
- 社名:株式会社TechBowl
- 代表:小澤 政生
- 設立日:2018年10月
- 資本金:100,000,000円(資本準備金含む)
- 事業内容:インターネットサービス業
- 所在地:東京都中央区八重洲1丁目5−20 東京建物八重洲さくら通りビル3F
- HP:https://techbowl.co.jp/
本記事は株式会社TechBowlの発表をもとに作成。
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