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アルバイトタイムスが技術職の伝える力と考える力を鍛えるセミナーを開催へ

株式会社アルバイトタイムスが主催し、マジセミ株式会社が協力する技術職向けの育成セミナーが開催される。生成AIの普及によって資料作成や情報整理の効率化が進む一方、人と人とのやり取りにおいて発生しやすい報告や指示の行き違いを防ぐ手法を解説する。

AI普及のなかで残るコミュニケーションの課題

生成AIの活用により、報告書の下書き作成や会議内容の整理にかかる時間が短縮されるなど、作業を効率化できる場面が増加している。一方で、上司への報告、部下や他部署への指示、関係者との認識合わせなどは、相手の状況や意図をくみ取りながら進める必要があり、AIだけで完結させることが難しい領域とされている。

こうした人と人とのやり取りには人が担う役割が残るため、AIの活用が進む時代だからこそ技術職にも伝える力と考える力が改めて求められている。

報告や指示の行き違いが生じる背景と現場の問題

技術職は専門技術を中心に育成されてきた背景から、伝え方を学ぶ機会がないまま報告や指示を任されている場合がある。その結果、認識がズレたまま仕事が進んでしまう事例がみられる。

具体的には、進捗を尋ねられた際に経緯から話し始めて結論が伝わりにくくなるケースや、事実と推測を分けずに報告して誤った認識が伝わるケース、指示の背景や目的を確かめずに進めて完成後に手直しが発生するケースなどが挙げられている。本人は伝えたつもりでいるため原因に気づきにくく、育成側も指導方法が分からないまま手直しや部署間のトラブルが繰り返される要因になっている。

反復ワークで身につける型と研修の組み立て

本セミナーでは、AIの活用が進むなかで技術職に伝える力と考える力が求められる理由を整理したうえで、業務上の行き違いを減らすための型を解説する。

主な解説内容として、結論から話すことや事実と意見を分けて報告する「伝える力の型」、指示の背景や目的を確かめ相手の立場から捉え直す「考える力の型」を取り上げる。さらに、これらを知識にとどめず、自社の業務に近い題材を用いた反復ワークで身につける方法や、対象者の層や自社の課題に合わせて研修内容を組み立てる進め方を紹介する。

マジセミ株式会社

企業ごとの課題に応じた研修サービスを手がける株式会社アルバイトタイムスが講演を担当し、希望者には終了後に自社の課題に合わせた研修内容について個別に相談できる機会が用意されている。

主催・協力企業および問い合わせ先

本セミナーの開催概要に関する情報は以下の通りである。

  • 主催:株式会社アルバイトタイムス
  • 協力:マジセミ株式会社
  • マジセミ株式会社 所在地:〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3番12号
  • お問合せ:https://majisemi.com/service/contact/

本記事は株式会社アルバイトタイムスおよびマジセミ株式会社の発表をもとに作成。

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