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ドコモと徳島ヴォルティスがポカリスエットスタジアムで特別体験イベント開催

株式会社NTTドコモは、子どもたちがさまざまなプロの現場を体験するプロジェクト「ドコモ未来フィールド」において、徳島ヴォルティスの全面協力のもと特別体験イベントを開催した。会場は徳島県鳴門市の鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアムで、2026年10月10日(土)に実施された。当日は抽選で選ばれた小学1年生から6年生までの子どもたちとその保護者、28組56名が参加した。

OBの石井秀典CCOによるセミナーと選手入場体験

最初のプログラムとして、徳島ヴォルティスの選手OBである石井 秀典CCOによる特別セミナーが行われた。石井 秀典CCOは自身の経験を交えながら、周囲への感謝を忘れないことや、向上心を持って挑戦を続けること、日頃から徳を積むことの大切さなどを語った。質問コーナーで一番緊張したシーンを尋ねられると「試合前は毎回緊張していた」と明かし、覚悟を決めて試合に臨み、力を出し切ることを大切にしていたと答えた。セミナー内ではレクリエーションも実施され、プレゼントが贈られる場面もあった。

続いて、参加者が実際の選手のようにピッチへ入場する体験が実施された。スタジアムの大型ビジョンに子どもたちの名前が投影され、実際の選手入場曲が流れる中、スタジアムDJによるアナウンスで一人ひとりの名前が呼び上げられた。

親子サッカー教室と記念撮影

その後、グラスルーツ普及部コーチの指導のもと、石井CCOと佐藤CCOが参加して親子サッカー教室が行われた。プログラムは低学年と高学年に分かれ、複数のボールを使ったゲームを実施した。最後には子どもチームと保護者チームに分かれて得点を競い合うゲームも行われた。

サッカー教室終了後には、クラブマスコットのヴォルタくん、ティスちゃん、さらにポインコ兄弟が参加し、参加者全員での記念撮影が行われた。

午後は、徳島ヴォルティスvsFC今治の試合観戦が実施された。一部抽選で選ばれた参加者は、選手とともに入場するエスコートキッズ体験にも参加した。試合は徳島ヴォルティスが1‐2で敗れたものの、スタンドからは声援が送られた。

試合終了後には、当日の集合写真を入れたオリジナルフォトフレームが記念品として配られた。ドコモは今後も「ドコモ未来フィールド」を通じて、子どもたちが多様な分野のプロの現場にふれ、自らの未来を描く体験を提供していくとしている。

「ドコモ未来フィールド」は、株式会社NTTドコモが展開する「ドコモ未来プロジェクト」の取り組みの一つである。国立科学博物館やサッカーのJリーグクラブ、井上尚弥選手が所属する大橋ボクシングジムなどのパートナーの協力のもと、さまざまな分野の体験の場を提供している。

徳島ヴォルティスは、鳴門市、徳島市、美馬市、吉野川市、小松島市、阿南市、板野町、松茂町、藍住町、北島町の6市4町を中心に、徳島県全域をホームタウンとするプロサッカークラブである。大塚製薬サッカー部として1955年に創設され、1995年にヴォルティス徳島と改称した。2004年にJリーグ参入が承認されて徳島ヴォルティス株式会社が設立され、現在のチーム名となった。「ヴォルティス」はイタリア語で渦を意味する「VORTICE」に由来している。

本記事は株式会社NTTドコモの発表をもとに作成。

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