Dellows News

琉球戦で3連敗のカイル・ミリングHCと辻直人選手が課題を語る

琉球との一戦を終え、カイル・ミリング ヘッドコーチと辻直人選手が試合を振り返り、現状の課題と今後の修正点について語った。チームはセカンドチャンスやターンオーバーから多くの失点を許し、3連敗を喫する結果となった。両者は序盤に浮き彫りとなった課題を受け止めつつ、目標である優勝に向けて早期の立て直しを期している。

カイル・ミリング ヘッドコーチは、アグレッシブに戦う琉球のホームで2回続けて勝つことの難しさを認識していたとし、試合の入り自体は良いスタートを切ることができたと振り返った。しかし、琉球にセカンドチャンスポイントで29点、ターンオーバーから27点を得点されたことを挙げ、勝つことが非常に難しくなった要因として指摘した。

攻守両面における改善の必要性

ここ3試合の失点数について、カイル・ミリング ヘッドコーチはハーフコートのディフェンス自体はそこまで悪くないとみている。一方で、琉球戦で奪われたセカンドチャンスの29点とターンオーバーからの27点を合わせた56点は、総失点の半分以上を占めていると説明した。

同様の傾向は先日の宇都宮戦でも見られており、約半分以上の得点をセカンドチャンスやターンオーバーから奪われていたという。同ヘッドコーチは、オフェンスで良い終わり方ができずに相手に走られたり、リバウンドを取り切れずに相手にセカンドチャンスを与えたりしている現状を挙げ、ディフェンスのみならずオフェンスの改善も必要であると述べている。

辻直人が今季最長のプレータイムで出場

辻直人選手は、連敗を止められなかった結果への悔しさをにじませつつも、シーズン序盤で反省点を炙り出せている点はポジティブであるとし、いかに早く修正や改善ができるかが大切になると受け止めた。

今シーズン最長のプレータイムとなったことについては、1Q序盤の投入時も含めて責任を持って自分の仕事を果たす意識で臨んだと振り返った。良い形で入れたと感じた一方で、終盤に流れを変え切れなかった部分を今後の自分自身の伸び代として捉えている。

優勝の目標を見据えて早期の修正を期す

チームの3連敗について、辻直人選手はファンへの申し訳なさを口にしつつ、チーム内で話し合った結果として目標の優勝はブレずにやってきたことを信じて続けなければならないと語った。

やり続けることで修正や改善が可能になるとし、チーム全体としても伸び代があることを共有していると説明した上で、一日でも早く課題をものにして自信に変えていきたい意向を示した。

本記事はクラブの発表をもとに作成されています。

アクセスランキング

今日

1週間