Hubble、Gartner IT Symposium/Xpo 2026に出展へ
AI契約業務・管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」を提供する株式会社Hubbleは、2026年11月4日(水)から6日(金)の3日間、パシフィコ横浜ノースで開催されるITエグゼクティブ向けコンファレンス「Gartner IT Symposium/Xpo™ 2026」に出展する。
展示エリアでのブース出展に加え、同社CLOで弁護士の酒井 智也氏がセッションに登壇する。AIの自律的な判断を前提とした「信頼できるデータ基盤(Single Source of Truth)」としての契約データ活用と、企業成長を牽引するデータガバナンスの再定義について提言を行う予定だ。
出展の背景とセッション内容
AI活用が実証実験(PoC)から全社的な業務プロセスへの本格実装へ向かう中、AIが出力した情報の「検証作業にかかるコスト」をいかに削減し、業務高度化へ繋げるかが企業の経営課題となっている。顧客情報や取引条件、権利義務などの重要データがCRMやERP、各部門の個別システムへ分散している現状を受け、信頼できるデータ基盤の整備がAIによる業務自動化や意思決定の精度向上の前提条件となるとしている。
Hubbleはコンファレンスを通じ、取引条件や権利義務が明確に定義された「契約データ」こそが全社の意思決定を支えるデータ基盤になると提示する。データガバナンスを守りの「リスク管理」にとどめず、事業成長を牽引する「経営基盤」へと進化させる視点を、CIOやCDO、CAIOをはじめとする経営層へ向けて発信する方針だ。

登壇セッションの概要は以下の通り。
- タイトル :データガバナンス戦略―リスク管理から、事業成長とAI自律化を牽引する経営基盤へ
- 日時 : 2026年11月6日(金)14:30 – 15:00
- スピーカー : 酒井 智也(株式会社Hubble CLO/弁護士)
- 詳細 : https://www.gartner.com/jp/conferences/apac/symposium-japan/sessions/detail/6479190-Hubble-Data-GovernanceRisk-Control-to-Strategic-Foundation-for-AI–Growth
IT Xpo(展示エリア)のHubbleブースでは、契約データを起点とした全社データガバナンス基盤としての「Hubble」のデモンストレーションを実施する。
会場では、エンタープライズ企業におけるAI活用の前提となるデータ連携や、ガバナンス構築に向けた具体的なソリューション、顧客課題の解決事例が紹介される。
Gartner IT Symposium/Xpo™ 2026の概要
Gartner IT Symposium/Xpo 2026は、Gartnerのコンファレンスにおいて世界中で年間2万人以上のCIOやITリーダーが参加する最大規模の催しと位置付けられている。横浜で開催される今回のシンポジウムには、1,750名以上のCIOやITリーダー、38名のGartnerのアナリスト、75社以上のソリューション・プロバイダーが集結する予定となっている。
- イベント名 : Gartner IT Symposium/Xpo™ 2026
- 日程 : 2026年11月4日(水)~6日(金)
- 会場 : パシフィコ横浜ノース(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-2)
- 参加対象者 : CIOやITリーダーの方々とそのチーム
- 主催 : ガートナージャパン株式会社
- 参加登録 : 事前登録制(有料)
- 詳細 : https://www.gartner.com/jp/conferences/apac/symposium-japan
株式会社Hubbleについて
株式会社Hubbleは、人とAI、法務と事業部門の協業性を向上させ、契約業務基盤の構築と定着を支援するクラウドサービス「Hubble」などを提供している。同サービスは継続率99%を誇り、上場企業を中心に累計導入社数は1,000社以上(2026年10月時点)に上る。改正電子帳簿保存法に完全対応(JIIMA 認証取得)しているほか、契約AIエージェント「Contract Flow Agent(コントラクト・フロー・エージェント)」なども展開している。
- 所在地:〒150-0011 東京都渋谷区東1丁目32−12 渋谷プロパティータワー7階
- 取締役:早川 晋平(CEO) / 藤井 克也(CTO) / 酒井 智也(CLO弁護士)
- 会社概要:https://hubble-docs.com/about
本記事は株式会社Hubbleの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



