SQUEEZEとGLC、沖縄初のMinn 那覇美栄橋を2026年10月開業へ
株式会社SQUEEZEは、GLC GROUP株式会社の完全子会社であるGLC COMPASS株式会社とのフランチャイズ契約に基づき、協業第1弾となるアパートメントホテル「Minn 那覇美栄橋」を沖縄県那覇市に開業した。本施設は「Minn」ブランドとして沖縄初の出店であり、GLC GROUPが推進する「不動産SPAモデル ホテルバージョン」の第1号案件となる。同社はホテルAXプラットフォーム「suitebook」およびスマートホテル運営インフラを提供し、高効率かつ持続可能な宿泊運営モデルの確立を目指すとしている。
全室41㎡で最大6名収容、長期滞在やグループ需要に対応


Minn 那覇美栄橋は、ゆいレール「美栄橋駅」から徒歩約4分、美栄橋駅北口からも徒歩約4分に位置し、国際通りまで徒歩圏内にある。那覇空港からはゆいレールで約19分、車で約12分の立地となっている。


客室は全42室で、バンクベッドを備えた41㎡の広さを確保しており、1室あたり最大6名、施設全体で最大252名の収容が可能である。観光だけでなく沖縄での長期滞在やワーケーション、訪日外国人ファミリーなどの複数人での利用を想定し、全室にキッチン、電子レンジ、乾燥機能付き洗濯機、バスタブ付きの浴室を備えている。また、GLC GROUPと株式会社ベガコーポレーションの取り組みにより、同社が展開する家具・インテリアブランド「LOWYA(ロウヤ)」の家具が全室に導入されている。
日本のホテル・観光業界においてインバウンド需要が高まる一方、人手不足などの課題に対応するため、AIやクラウドを活用して現場のオペレーションを変革する「AX(AI Transformation)」の重要性が高まっている。SQUEEZEはデジタル技術と実際の運営を組み合わせた宿泊プラットフォームを構築してきた実績を持つ。
両社の協業は、SQUEEZEとGLC COMPASS株式会社がMinnのフランチャイズ契約を締結した2026年6月に開始された。GLC GROUPが持つ建築・開発力と、SQUEEZEが持つデジタルホテル運営インフラを掛け合わせることで、地域経済の発展に寄与する新たな観光インフラのロールモデル共創を目指す方針だ。
Minnブランドは「みんなで一緒に泊まれる」をコンセプトに、キッチン付き25㎡以上の客室を中心とした施設を全国40施設以上で展開している。Minn 那覇美栄橋においても、SQUEEZEが開発・提供するホテルAXプラットフォーム「suitebook(スイートブック)」を基盤とし、24時間対応のクラウドレセプションやキーレス運用、モバイルチェックイン、オンラインコンシェルジュによる遠隔顧客対応を取り入れている。
両社の連携は継続的な案件展開を見据えており、第2弾として2028年春に福岡市中央区(春吉)でのホテル開業が予定されている。地方主要都市を中心に展開を進め、双方の成長ドライバーとして育成していくとしている。
施設および関連企業の概要
施設概要
- 施設名:Minn 那覇美栄橋
- 所在地:沖縄県那覇市前島2丁目2-14
- 客室数:42室(最大収容人数:252名)
- 開業日:2026年10月24日
- 運営会社:GLC COMPASS株式会社
- 公式HP:https://staytuned.asia/ja/brands/minn/hotels/minn-naha-miebashi
- ブランド紹介ページ:https://staytuned.asia/ja/brands/minn
企業概要
- 株式会社SQUEEZE(東証グロース:558A):本店は北海道北広島市栄町1丁目52番。代表取締役CEOは舘林真一。創業は2014年9月1日。URL:https://squeeze-inc.co.jp/
- GLC GROUP株式会社(東証スタンダード:2970):本社は福岡県福岡市博多区博多駅前3丁目4番1号 中央日土地博多駅前ビル12階。代表取締役社長 グループCEOは髙村隼人。創業は2008年6月17日。URL:https://www.goodlife-c.co.jp/
本記事は株式会社SQUEEZEの発表をもとに作成されています。
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