Waris、AI時代の人事評価制度に関する無料ウェビナーを10月28日開催へ
株式会社Warisは、2026年10月28日12:00より、無料オンラインウェビナー「『優秀な人が辞めない』評価制度の作り方 〜AI時代に問われる“人の力”と、自社らしい制度設計のロードマップ〜」を開催する。AIの普及に伴い業務における成果の出し方が変化するなか、自社に合った評価制度の再構築や人材定着の道筋を提示する。参加費は無料で、事前申込制となっている。
評価への不満とAI活用による評価基準の変化
パーソルキャリア株式会社 Job総研が2026年10月5日に発表した「2026年 人事評価の実態調査」(調査期間:2026年9月2日〜8日、対象:全国の20〜50代の就業者476人)によると、勤務先に人事評価制度がある人(387人)のうち73.0%が人事評価に不満を感じたことがあると回答した。不満を感じたことがある人(283人)のうち69.2%はその不満を会社に伝えておらず、伝えて改善された人は4.6%にとどまっている。
また、生成AIの業務活用が広がるにつれて、AIを使いこなせる力や代替されにくい力への評価が課題となっている。AIを活用する人とそうでない人とでは同じ成果でも所要時間や再現性が異なるため、成果のみを見る評価では対応が難しく、経営者による評価基準の再考が求められている。さらに、組織が30名、50名、100名と拡大する過程で社長一人による評価に限界が生じる一方、専任の人事担当者が不在のまま見直しが先送りになる企業も多いという。
専門家3名によるセッションとロードマップの提示
本ウェビナーでは、組織や人事の専門家が登壇し、研究と実務の両面から評価制度について議論する。登壇者は以下の3名である。
- 林恭子氏(グロービス経営大学院 教員/株式会社グロービス シニアファカルティディレクター)
- 鈴木理沙氏(社会保険労務士法人アールスリー 代表)
- 田中美和(株式会社Waris 共同代表/共同創業者)
当日は、現場での変化に関するミニセッションや、AI時代に求められる力に関する解説の後、3名によるトークセッションを実施する。AI活用の有無による差への向き合い方や、他社事例を踏まえた制度アップデートの道筋、「優秀な人が辞めない」評価制度への3ステップなどを取り上げる。

- イベント名:「優秀な人が辞めない」評価制度の作り方 〜AI時代に問われる“人の力”と、自社らしい制度設計のロードマップ〜
- 日時:2026年10月28日(水)12:00〜13:00
- 形式:オンライン配信(Zoomウェビナー)※ビデオOFF参加歓迎
- 参加費:無料(事前申込制)
- アーカイブ:あり(お申し込みいただいた方に後日配信)
- 対象:スタートアップ・ベンチャー・中小企業(組織30〜100名程度)の経営者・経営層・人事責任者
- 主催:株式会社Waris
- 申込URL:https://info.waris.co.jp/corporation-webinar(公式サイト復旧後は https://waris.co.jp/28485.html からも申込可能)

株式会社Warisの概要

株式会社Warisは、エージェント事業、リスキリング事業、ソリューション事業を手がける人材サービス企業である。2023年6月30日よりベネッセコーポレーショングループとなっている。2025年3月末時点での登録者数は約30,000名、顧客企業は約2,900社。
- 本社所在地:東京都港区西新橋3-23-5 御成門郵船ビル内ANYZ 301
- 設立:2013年4月
- 代表者:共同代表 米倉史夏、田中美和、河京子
- 事業内容:人材サービス、有料職業紹介事業、各種多様な生き方・働き方に関するセミナー、イベント等の企画・開催・運営
本記事は株式会社Warisの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



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