ヲタ芸甲子園2027が2027年11月14日になかのZERO 小ホールで開催へ
一般社団法人ヲタ芸協会は、学生のためのヲタ芸/サイリウムダンスの全国大会「ヲタ芸甲子園2027」を、2027年11月14日(日)に東京都中野区の「なかのZERO 小ホール」で開催することを決定した。2026年10月25日(日)に開催された「ヲタ芸甲子園2026」決勝大会の会場で発表された。4回目の開催となる本大会は、なかのZERO指定管理者(なかの応援パートナーズ)との共催で実施される。
ヲタ芸/サイリウムダンスは、アイドルライブでサイリウム(ペンライト)を使って応援する動きを由来とするパフォーマンスの総称で、2000年頃に日本で生まれ、国内外の若者を中心に支持を広げている。
開催地となる中野は、1966年に開業した中野ブロードウェイを中心に漫画やアニメ、フィギュアなどの専門店が集まる街として知られる。中野区では文化資源を生かした地域ブランドづくりが進められており、近隣の区や東京商工会議所と連携した「アニメ・マンガフェス in中野」は2025年で9年目を迎えた。こうしたアイドルライブの客席から生まれた文化と中野の街との親和性により、なかのZERO指定管理者(なかの応援パートナーズ)との共催に至った。
一般社団法人ヲタ芸協会 代表理事 川口万太郎は、多様なカルチャーを受け入れてきた中野の街で大会を開けることへの歓迎の意を示し、関係者とともに学生の挑戦を支え、双方の魅力を発信していく姿勢を示している。
大会の開場・開演時刻やエントリー、観覧チケットなどの詳細は後日発表される予定となっている。公表された概要は以下の通り。
- 名称:ヲタ芸甲子園2027
- 日程:2027年11月14日(日)
- 会場:なかのZERO 小ホール(東京都中野区中野2-9-7)
- 主催:一般社団法人ヲタ芸協会
- 共催:なかのZERO指定管理者(なかの応援パートナーズ)
- 公式サイト:https://wotagei.org/koshien/
ヲタ芸甲子園は、高校の部活や大学のサークルなど学生チームに特化した全国大会として2024年に初開催された。出場チームの増加に伴い会場規模を拡大しており、2027年はなかのZERO 小ホールで日頃の練習成果が披露される。

主催する一般社団法人ヲタ芸協会は、ヲタ芸/サイリウムダンスの振興と普及を目的に2024年10月に設立された非営利団体である。世界大会「Wotagei World Cup」の開催や各種イベントへの出演などを通じ、文化の拡大と次世代育成に取り組んでいる。
- 団体名:一般社団法人ヲタ芸協会
- 所在地:東京都渋谷区神宮前6丁目23番4号 桑野ビル2階
- 設立:2024年10月
- 公式サイト:https://wotagei.org/
本記事は一般社団法人ヲタ芸協会の発表をもとに作成。
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