ブラザー工業、協賛のスポットクーラーを名古屋市の小中学校など457施設へ寄贈へ
「愛知・名古屋2026」のオフィシャルサプライヤーであるブラザー工業株式会社は、スポットクーラー「PureDrive(ピュアドライブ)」シリーズの「PD-7100F」を寄贈する。寄贈先は名古屋市のすべての公立小中学校をはじめとする457の施設で、同大会の協賛製品として会場で使用されていたものが提供される。
大会後の活用検討から寄贈決定までの経緯

ブラザー工業株式会社(以下、ブラザー)は、創業の地である愛知県名古屋市を中心に開催されることから、自社のスポットクーラーを協賛製品とする愛知・名古屋2026のパートナーシップ契約を2025年11月に締結した。
各会場に設置するスポットクーラーについては、大会終了後の活用方法をかねてより検討していたという。その中で小中学校の暑さ対策に課題があると知り、名古屋市教育委員会に相談したことから協議が始められ、今回の寄贈に至った。
独自の冷却技術「TwinAqua」による製品の特徴
寄贈されるPD-7100Fは、排気熱風レス*・フロンレスの据置型スポットクーラーだ。フロンを使わず、水の気化熱を利用したブラザー独自の2段階冷却技術「TwinAqua(ツインアクア)」を採用している。
これにより、排気が熱くならずに風を冷やすことができる上、強力なファンで冷たい風を遠くまで届けることが可能となっている。暑熱対策に効果的なだけでなく、消費電力も少なく、環境負荷の低減に貢献するという。
*: 排気の乾球温度が外気温より低くなることを指す
施設利用者への環境づくりと思いの継承
ブラザーの担当者は、大会会場で選手や来場者を支えたスポットクーラーが、名古屋市内の学校や公共施設での暑さ対策に活用され、子供たちや施設利用者の快適な環境づくりに役立つことへの期待を示した。あわせて、この取り組みを通じて同大会に寄せられた思いを未来へとつないでいきたいとしている。
関連情報
- スポットクーラーPureDriveの製品ページ:https://www.brother.co.jp/product/air/index.aspx
本記事はブラザー工業株式会社の発表をもとに作成。
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