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カキモトレーシング、エキゾースト製品の保証を3年間または30,000km以内へ延長へ

G LION GROUPが運営する自動車アフターパーツメーカーのカキモトレーシング株式会社は、マフラー等のエキゾースト製品の保証期間を、従来の「1年間」から「3年間または走行距離30,000km以内」へと大幅に延長することを決定した。本サービスは2026年11月1日(日)より運用を開始し、対象製品については2026年10月1日(木)出荷分へ遡って適用される。あわせて、製品に同梱されるQRコードからアクセス・登録できる「WEB保証登録システム」も新設される。

保証期間を「3年間または走行距離30,000km以内」へ延長

新たな保証サービスでは、従来の1年間保証から「購入後3年間、または走行距離30,000km以内」へと期間が延長される。運用開始日は2026年11月1日(日)で、2026年10月1日出荷分より遡り適用となる。

あわせて導入されるWEB保証登録により、製品に同梱されている保証用QRコードをスマートフォン等で読み取ることで、WEB上から保証登録を行えるようになる。対象製品はカキモトレーシング製 エキゾースト製品となっている。ただし、競技専用部品、ワンオフ(特注)製品、加工用部材、各種グッズ等は保証適用外となる。

手作業のTIG溶接と「ISO9001」に裏打ちされた品質管理体制

カキモトレーシング株式会社は、1975年の創業以来、「柿本改」ブランドを中心にスポーツマフラーや吸排気系パーツの開発・製造・販売を展開している。

同社は自動車アフターパーツ業界において品質マネジメントシステムの国際規格「ISO9001」認証を取得しており、原材料の調達から設計・開発、製造、出荷に至るまで厳格なマニュアル管理を徹底している。また、全自動化に頼らず、熟練の職人が一つひとつの部材を手作業でTIG溶接・組み立てを行っているという。同社は、こうしたクラフツマンシップとISO9001に基づく品質管理体制によって裏打ちされた製品精度があるからこそ、今回の「3年間・30,000km」という長期保証の実現に至ったとしている。

なお、同社はJASMA指定騒音測定機関およびJQR性能等確認申請者でもあり、保安基準に適合した車検対応マフラーを自社で開発・テストできる体制を構築している。

発表を行ったカキモトレーシング株式会社および親会社であるG LION GROUPの概要は以下の通り。

カキモトレーシング株式会社

  • 所在地:〒592-8341 大阪府堺市西区浜寺船尾町東1-111
  • 代表者:代表取締役 松本浩嗣
  • 設立:1975年(昭和50年)
  • 事業内容:自動車用マフラー・吸排気パーツ・オリジナル機能パーツの企画・開発・製造・販売、車両チューニング
  • 各種認証・資格:ISO9001:2015 認証取得/JASMA指定騒音測定機関/JQR性能等確認申請者
  • 公式Webサイト:https://www.kakimotoracing.co.jp/

G LION GROUP(ジーライオングループ)

  • 創業:1986年3⽉
  • 本社所在地:〒650-0041 兵庫県神⼾市中央区新港町11-1 G LION Awa-s Building
  • 代表者名:代表取締役社⻑ 菊地 秀武
  • グループ従業員数:5,792名(2026年3⽉)
  • グループ企業数:163社(2026年3⽉)
  • グループ拠点数:503店舗(2026年3⽉)
  • 2025 年度売上⾼:4,628億円

本記事はカキモトレーシング株式会社およびG LION GROUPの発表をもとに作成

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