ProVision、大磯町で小中学生向け出張授業を実施 AI活用や計画立案を体験
ソフトウェアテストやDX支援事業などを展開する株式会社ProVisionは、2026年8月12日、大磯町立図書館本館にて大磯町の小中学生を対象とした出張授業を実施しました。大磯町教育委員会生涯学習課からの依頼を受けて行われたもので、子どもたちがIT技術や計画立案の考え方を体験しながら学ぶことを目的としています。
計画立案と生成AIを活用したPRキャラクター制作
授業ではまず、決まった目標やスケジュールの中で計画を立てるプロジェクトマネジメントの基礎体験が行われました。「大磯町の魅力発見ツアー」をテーマに、子どもたちはチームに分かれて行き先や時間配分、移動手段を話し合い、1日のスケジュールを作成しました。困っているチームにはヒントカードが配られるなどのフォローも行われ、仲間と協力して目標を達成するプロセスを学びました。

続いて、AIの仕組みや最新技術に関する講義の後、対話型AI「Gemini」を活用した画像生成の実演が実施されました。ワークタイムでは2人1組で「大磯町をPRするためのオリジナルキャラクター」を考案し、設定した見た目や性格をもとにAIで画像を生成する体験が行われました。
地域クイズと安全に使うためのITリテラシー指導
さらに、大磯町に関する情報を事前に学習させたAIツール「Gemini Notebook」を活用し、地域にちなんだ4択のクイズ大会も実施されました。「日本で最初のころに開かれた大磯海水浴場」や町内で毎年行われるスポーツなどに関する問題が出題され、AIによるリアルタイムな解説を交えながら地域とAI技術への理解を深めました。
授業内では、AI技術の利便性だけでなく「AIは間違った情報を出すこともあるため最後は自分で確かめる」「個人情報は入力しない」といった、安全かつ適切に活用するためのITリテラシーについての指導も行われました。参加した子どもたちからは「魅力発見ツアーでどこに行くか決めるのが楽しかった」「AIを使って大磯町のPRキャラクターを作るのが楽しかった」といった感想が寄せられ、アンケートでは分かりやすかった、大変満足したという声が多く挙がりました。
株式会社ProVision 会社概要
- 所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 横浜ランドマークタワー40階
- 代表者:代表取締役社長 仙波厚幸
- 設立:2005年4月
- 事業内容:ソフトウェアテスト・QA事業、開発事業、DX支援事業、事業推進・BPO支援事業など
- URL:https://www.pro-vision.jp/
本記事は株式会社ProVisionの発表をもとに作成しています。
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