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フラクタルワークアウト、コールセンター向け短時間運動の相談受付を開始

フラクタルワークアウト株式会社は、コールセンターや事務センターの人事担当者やセンター長に向けて、シフトの合間にできる短時間運動の相談受付を開始した。ブース席で座り続け、ヘッドセットで話し続ける働き方に合わせ、休憩時間中に席の近くで実施できる運動をシフト交代に合わせて提供することを目指す。

相談開始の背景

コールセンターや事務センターでは、決まったブース席に長く座り、ヘッドセットをつけて話し続ける業務が多く、首や肩、腰に負担がかかりやすいほか、呼吸が浅くなりやすい傾向がある。

また、シフト制で交代しながら働く環境では、全員が同じ時間に集まって運動を行うことが難しい場合がある。同社はこうした課題に対応するため、休憩の短い時間に自分の席の近くでできる運動を、シフトの交代に合わせて届ける体制の検討を進めている。

休憩の10分でできる運動内容

提案される運動は、休憩の10分ほどで実施できる内容となっている。席を離れずにできる動きを中心にし、制服や仕事着のままで行える設計とする。

  • 首と肩:ヘッドセットや画面を見る姿勢で固まりやすい所をほぐす
  • 腰:座り続けて固まりやすい腰と、お尻のまわりを動かす
  • 呼吸:話し続けたあとに、ゆっくり息を吐く練習
  • 目と手:画面とキーボードの作業のあとに、目と手首を休める

運動は、同社が提供する法人向け健康経営支援サービス「BODY PALETTE」のオンライン運動として、シフトの交代や休憩の時間に合わせて配信される。配信時刻は各センターのシフトの組み方を確認した上で決定し、早番や遅番といった勤務形態の違いにも配慮して届け方を検討する。

複数のセンターが存在する場合は、BODY PALETTEの健康動態モニタリング(月1回、16項目の質問)を活用してセンターごとの状態の変化を確認できる。運動施策と組み合わせて確認することで、どのセンターに負担が集中しているかを判断する材料にできるとしている。なお、個人の回答を企業側へどこまで共有するかは事前に担当者と取り決める。

導入の進め方

運動の導入にあたっては、まずセンターの数や席の配置、シフトと休憩の時間を把握した上で、休憩時間に行える運動を選定する。その後、シフトに合わせてオンライン配信を開始し、参加状況を踏まえて時刻や内容の見直しを行う。

相談時には、センターの数と働く人のおおよその人数、シフトの組み方と休憩の時間、席でオンライン運動を視聴できる環境の有無、現在取り組んでいる健康づくりの施策などの共有を求めている。

フラクタルワークアウト株式会社は、法人向け健康支援や健康経営支援、メディカルフィットネスなどの運営を手がけている。

  • 所在地:東京都渋谷区神宮前1-14-34 原宿神宮の森 4F
  • 代表者:代表取締役 高瀬雅弘
  • 設立:2020年4月1日
  • 資本金:5,000万円
  • 公式サイト:https://fractal-workout.com/
  • BODY PALETTE:https://body-palette.com/

本記事はフラクタルワークアウト株式会社の発表をもとに作成しています。

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