OOKABE GLASS、専門知識を学ぶゲーム ガラスのお店やさんを社内公開
ガラスと鏡のネットオーダー専門店を運営するOOKABE GLASS株式会社(福井県福井市、代表取締役社長 大壁勝洋)は2026年10月1日、ガラスや鏡に関する業界用語や専門知識を遊びながら覚えられるゲーム「ガラスのお店やさん」を自社で開発し、社内に公開しました。プレイヤーはガラス店の店主となり、来店したお客さまの質問に3択で答えながら店舗を育てる仕組みで、スマートフォンでのすき間時間に全1,343問を遊ぶうちに身につけることを目指しています。人手不足が進むリフォーム業界において、ガラス以外の仕事に携わる人を含む関係者全員への提供を視野に入れており、その第一歩としてまずは社内限定で公開されました。
多能工化が求められる現場の課題を背景に開発
人口減少に伴い、住宅やリフォームの現場では人手不足が課題となっています。ガラス店やタイル店といった従来の分業体制だけでは現場の維持が難しくなりつつあり、大工工事や内装工事、タイル工事などに携わる職人がガラスの取り付けや相談にも対応する「多能工」の働き方が求められています。そうした働き方にはガラスに関する知識が欠かせません。
ガラスや鏡は種類、厚み、加工、取り付け方法によって選ぶべき商品が大きく変わるため、寄せられる相談に対して適切に回答するには業界用語や専門知識の理解が必要です。しかし、専門知識の習得には時間がかかり、用語集を読み込むような学習方法は長続きしにくいという課題がありました。そこで同社は、お店を育てて集める楽しさを取り入れ、自発的に遊びたくなる仕組みを通じて知識を習得できるゲームを自社開発しました。
3択クイズや店舗育成で継続的な学習を促進
「ガラスのお店やさん」は、同社のウェブサイトのコンテンツやコールセンターに寄せられた問い合わせをもとに作成された、全1,343問の3択クイズで構成されています。間違えた問題は後から再度出題される仕組みとなっており、繰り返しプレイすることで業界用語や専門知識が自然と身につくことを目指しています。
解答後には解説とともに、お客さまへの案内の仕方を示す「CSヒント」が表示され、用語の意味だけでなく実際の応対現場での伝え方も確認できます。また、正解して受けた注文のコインを使用し、内装54点や装備(衣装や帽子など)50点を集めて店をカスタマイズできる育成要素も備えています。来店するお客さまは11種用意されており、画面は昔の家庭用ゲーム機を思わせるレトロなドット絵で表現されています。
ゲームはスマートフォンのブラウザ上で動作し、専用アプリのインストールは不要です。会社のアカウントでログインして利用し、進捗状況はアカウントごとに保存されるため、端末を変更しても続きからプレイできます。なお、公開時点では社内限定となっており、社外からは利用できません。



会社概要
- 社名: OOKABE GLASS株式会社
- 所在地: 〒910-0851 福井県福井市米松2丁目24-8
- 代表者: 代表取締役社長 大壁勝洋
- 設立: 2003年8月18日
- 資本金: 1,000万円
- 従業員数: 61名 (2026年2月1日現在)
- 事業内容: ガラス・鏡のネットオーダー事業、まちづくり事業
- URL: https://ookabe-glass.co.jp/
本記事はOOKABE GLASS株式会社の発表をもとに作成されています。
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