農機具の買い替えは故障や修理費増が7割、手放せない理由はまだ使えるからが最多
株式会社NEXER Groupと埼玉の農機具買取『クロバト農機買取』を運営する株式会社クロスバトンズは、農業従事経験者などを対象に実施した「農機具の買い替えと手放し方に関するアンケート」の結果を発表しました。調査によると、農機具を買い替えるタイミングは「故障・修理費が増えてきた時」が70.0%で最多となりました。また、使っていない農機具を保管している人の72.7%が売却を検討したいと回答しています。
買い替えのタイミングは故障や修理費の増加が7割を占める
農機具を買い替えるタイミングについて質問したところ、「故障・修理費が増えてきた時」が70.0%で最も多い結果となりました。次いで「より性能の高い機種が欲しくなった時」が16.7%、「規模を拡大するため」が6.7%、「離農するため」と「規模を縮小するため」がそれぞれ3.3%と続きました。
回答理由としては、できる限り長く使いたいという意向のほか、修理を依頼できる人がいなくなったことや、修理完了を待つ時間を負担に感じる意見が寄せられました。また、作付けする農地が広がることで新たな農機具が必要になるといった規模拡大に伴う回答も見られました。

使っていない農機具の保管者は36.7%、手放せない理由は「まだ使えるから」
現在使っていない農機具を保管しているか尋ねたところ、「複数台保管している」が23.3%、「1台保管している」が13.3%となり、あわせて36.7%が保管していると回答しました。「保管していない」は63.3%でした。
使っていない農機具を保管している人を対象に手放せない最大の理由を聞いたところ、「まだ使えるから」が63.6%で最多でした。以降は「処分方法が分からないから」が18.2%、「査定額が分からないから」と「家族の物だから」がそれぞれ9.1%となりました。価値や処分方法が不明なために保管を継続している状況もうかがえます。


手放した方法の最多は「破棄」も、保管者の7割超は売却を検討

使っていない農機具を保管していない人に最終的な処分方法を聞いたところ、「破棄した」が57.9%と半数以上を占めました。次いで「売却した」が31.6%、「譲渡した」が10.5%でした。破棄の理由には故障や引越しが挙がった一方、売却や譲渡では現金化や有効活用を望む回答がみられました。
また、現在農機具を保管している人に対して売却を検討したいか聞いたところ、「ぜひ検討したい」(9.1%)と「条件が合えば検討したい」(63.6%)を合わせて72.7%が売却検討に前向きな姿勢を示しました。「まだ保管しておきたい」は27.3%でした。
売却時に最も重視することについては、「適正な査定額」が36.4%で最も多く、次いで「手間の少なさ」と「古い機械にも対応してくれること」がそれぞれ27.3%、「安心できる取引」が9.1%となりました。


調査概要および関連企業
本アンケートの調査概要および発表元の情報は以下の通りです。
- 調査手法:インターネットでのアンケート
- 調査期間:2026年10月7日 ~ 10月14日
- 調査対象者:事前調査で「農業に従事している、または過去に農機具を所有・使用したことがある」と回答した全国の男女
- 有効回答:30サンプル
- 注記:原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
クロバト農機買取(株式会社クロスバトンズ)
- 所在地:〒331-0060 埼玉県さいたま市塚本町2-184-2
- 代表取締役:山口 誠
- 電話番号:048-782-4460
- URL:https://kurobatonouki.com/
- 事業内容:ネット完結での農機具買取査定
株式会社NEXER Group
- 本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
- 代表取締役:宮田 裕也
- URL:https://www.nexer.co.jp
- 事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア
本記事は株式会社NEXER Groupと埼玉の農機具買取『クロバト農機買取』による調査発表をもとに作成されています。
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