Capy、パスキー認証解説セミナーを10月27日と11月12日に再放送へ
不正ログイン対策ツールなどを手掛けるCapy株式会社は、2026年10月13日に開催したWebセミナー「『SMS認証・パスワード入力』が、カゴ落ち・会員離脱の原因に? ~UI摩擦をなくし、最小工数でCVRを高める『パスキー』認証~」を、2026年10月27日(火)および11月12日(木)に再放送します。
今回のセミナーは10月13日開催時と同内容となっており、参加費は無料です。ECサイトや会員向けサービスにおいて生じる認証時の操作負担を整理し、パスキーを活用したUI改善の考え方や既存環境への導入手法を解説します。
2026年10月には、国内でWebサービスのセキュリティを点検する動きが続いています。IPA(独立行政法人情報処理推進機構)は10月9日に「不正アクセスによる漏えい等の事案を踏まえ、速やかに実施すべき対策等について」を公表し、外部公開アプリケーションなどの認証機能強化を対策として挙げました。また、10月22日にはJPCERT/CCが「PHPにおける複数の脆弱性(CVE-2026-109618、CVE-2026-109619)に関する注意喚起」を公表するなど、継続的な点検が求められる状況にあります。
一方で認証領域ではパスキーの活用が進んでおり、FIDO Allianceが10月15日に公表した「Passkey Index 2026」によると、調査対象の主要サービスで成功したログインの36%でパスキーが使われ、2025年の26%から増加しました。こうした状況を受け、安全性向上とともにユーザーへの操作負担を軽減する設計の重要性が高まっています。
セミナーでは、パスキーの仕組みに加えて認証をユーザー体験の一部として捉え、SMS認証やパスワード入力による操作負担を整理します。既存環境への導入手順や運用時の留意点、導入事例などが紹介される予定です。
主な内容は以下の通りです。
- SMS認証・パスワード入力によって生じるユーザー負担
- パスキーを活用した認証UI改善の考え方
- 既存環境へのパスキー導入方法
- Web・アプリへの実装イメージ
- 導入・運用時に確認しておきたいポイント
- パスキーの導入事例
また、同社が提供する「Capy FIDO/パスキー」についても取り上げられます。対象としては、パスキー導入を検討している企業をはじめ、SMS認証やパスワード認証の見直しを検討している企業、ECサイトや会員向けサービスで操作負担の軽減を目指す関係者などが想定されています。
開催概要
セミナーはZoomを利用したオンライン形式で実施されます。
- 開催日時:2026年10月27日(火)13:00~14:00、2026年11月12日(木)13:00~14:00
- 開催形式:Webセミナー(Zoom)
- 参加費:無料
- 主催:Capy株式会社
- 申込ページ(10月27日):https://majisemi.com/e/c/capy-20261027/M2A
- 申込ページ(11月12日):https://majisemi.com/e/c/capy-20261112/M2A
当日のプログラムは、12:45~13:00の受付の後、13:00~13:05にオープニング、13:05~13:45に講演、13:45~14:00に質疑応答が行われます。
Capy株式会社について
東京都千代田区有楽町2-7-1 有楽町イトシアビル12Fに本社を置くCapy株式会社(代表取締役社長:岡田 満雄)は、2017年8月に設立されました。不正ログイン対策ツール「Capyキャプチャ」の開発・提供や生体認証ソリューションの開発・提供、セキュリティコンサルティングを展開しています。
- 公式サイト:https://corp.capy.me/ja
- お問い合わせ:info@capy.me(Capy株式会社 広報担当)
本記事はCapy株式会社の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



