MOLTON、リコージャパンの北九州展示会にクラウドリーガルを出展へ
AIと法務BPOを組み合わせたサービス「クラウドリーガル」を展開するMOLTON株式会社は、リコージャパン株式会社が主催する展示会「RICOH Value Presentation 2026 in Kitakyushu」に出展する。会期は2026年11月10日および11日の2日間で、会場は福岡県北九州市のアジア太平洋インポートマートで開催される。同社はブースにおいてサービス説明や実機デモ、個別相談の対応を行う。

展示ブースにおけるデモと相談対応
会場内の出展ブースでは、担当者による「クラウドリーガル」の機能や活用の流れの説明が行われる。また、画面を実際に操作して使い勝手や処理の流れを確認できる実機デモが用意されるほか、来場企業ごとの契約書や業務フローを想定した疑問についてその場で相談できる個別対応も実施される。
対象として、1人法務や法務兼務の体制、担当者の退職や専門人材の採用難に悩む企業をはじめ、顧問弁護士や顧問社労士との使い分け、多言語文書・海外法のリーガルチェック、IT法務やサイバーセキュリティ法務の体制構築などを検討している企業が想定されている。
「クラウドリーガル」は、弁護士が監修・設計した法律特化型のリーガルAIと、弁護士、司法書士、弁理士、行政書士、社会保険労務士、税理士などの専門家による体制を融合したWebサービス(BPaaS)として展開されている。
提供範囲は、Web、チャット、リモート面談、電話を通じた専門士業やリーガルAIへの各種相談をはじめ、AIと弁護士審査による契約書レビュー、契約書自動作成やドラフト作成、法令・ガイドラインや判例の調査、社内規程の整備・作成など多岐にわたる。さらに、広告審査・薬機法チェック、内部通報窓口の設置、新規事業の法令適合性審査、各種デューデリジェンス(法務・知財・労務・人事DD)、IPO準備支援、電子契約・契約管理機能やSlack連携なども網羅している。
MOLTONとリコージャパンは、サイバー攻撃への有事対応や危機管理、経済安全保障、インシデント発生時の対応といったIT法務・サイバーセキュリティ法務の体制をサポートする取り組みを進めている。過去には経済産業省が創設したSCS評価制度の法務対策に関するセミナーを実施した実績がある。
加えて、社内規程や雇用契約書などの作成、ハラスメント対策、内部通報窓口の設置、労務コンプライアンス対策などを支援する取り組みも行っており、人事評価制度見直しに伴う規程整備や法務・労務相談をテーマにしたセミナーも開催されている。
開催概要と出展企業について
展示会の開催概要および出展企業の概要は以下の通り。
RICOH Value Presentation 2026 in Kitakyushuの概要
- 日時:2026年11月10日(火)~2026年11月11日(水)
- 会場:アジア太平洋インポートマート AIMビル3F(福岡県北九州市小倉北区浅野3-8-1)
- 主催:リコージャパン株式会社
- 参加方法:無料(事前申込制)
出展企業の概要
- 社名:MOLTON株式会社(旧:a23s株式会社)
- 所在地:東京都中央区銀座1-12-4 N&E BLD.7階
- 代表者:代表取締役 﨑地 康文
- 資本金:1億円
- 法人番号:3010001227019
- 事業内容:リーガルプラットフォーム、企業向けコンサルティングサービス
本記事はMOLTON株式会社の発表をもとに作成。
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