ソルナ、SNS不適切投稿を防ぐeラーニング ネットの常識人 を正式リリース
ソルナ株式会社は、従業員のSNSやインターネット上での不適切投稿を防ぐ法人向けeラーニングサービス「ネットの常識人」を正式にリリースしました。行動心理の観点から不適切投稿の要因を学ぶ教材に、理解度テストや適性検査、本人誓約を組み合わせ、アルバイトやパートを含む全従業員がスマートフォンで受講できる仕組みを提供します。あわせて、2026年12月31日までの契約を対象とした初期費用50%割引キャンペーンも実施しています。
開発の背景と教育による予防の狙い
SNSへの投稿は短時間で行われる一方、企業に及ぶ影響は売上や採用、信用にまで至り、長期化する傾向があります。24時間で消える想定の投稿が画面録画で保存され、1年以上経過した後に拡散する事例もあり、投稿者に悪意がない場合でも企業側は事実確認や関係先への対応を迫られます。
多くの企業で就業規則やSNSガイドラインの整備が進められているものの、注意喚起のみではリスクを自分ごととして捉えにくく、アルバイトを含めた教育の継続や実施記録の管理が課題となっていました。これまで風評被害対策や採用候補者のネット調査「ネットの履歴書」を展開してきた同社は、入社後の教育を通じて問題を未然に防ぐ予防サービスとして本システムを開発しました。

心理学の観点を取り入れた3つの特長
「ネットの常識人」は、投稿前に踏みとどまる意識の向上を目指し、危機管理と心理学の専門家が監修を行っています。信州大学の菊池聡教授(認知心理学)の監修による行動心理の解説に加え、適性検査を通じて個人の投稿特性を可視化することで、自身にも起こり得るリスクとしての認識を促します。
教育の実施確認として、100点を取るまで完了できない理解度テストおよび本人誓約の結果を個人別に保存し、企業が講じた予防措置を説明するための材料として活用できます。なお、事故の完全な防止や法的な免責を保証するものではありません。

受講環境については、1本約10分の動画を専用端末不要でスマートフォンから視聴可能です。社用メールアドレスを持たない従業員に対しても、QRコードを用いて受講を案内できます。
料金体系と初期費用の割引キャンペーン
サービスの利用料金は、月額1IDあたり500円(税別)から、初期費用が100,000円(税別)となっています。契約は30IDから受け付けており、単価は契約ID数によって変動します。また、2026年12月31日までの契約を対象に、初期費用を50%割引するリリース記念キャンペーンが適用されます。
- 会社名:ソルナ株式会社
- 所在地:東京都中央区築地2-9-4 SOLUNA BLDG.
- 代表者:代表取締役 安宅祐樹
- 設立:2011年3月10日
- 事業内容:インターネット上の風評被害・誹謗中傷対策、企業リスクマネジメント支援
- URL:https://www.soluna.co.jp/
本記事はソルナ株式会社の発表をもとに作成されています。
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