ワンライフが障がい者グループホームONEHOME伊勢崎の居室を改装し入居者を募集
群馬県前橋市に本社を置く株式会社ワンライフは、群馬県伊勢崎市にある定員20名の障がい者グループホーム「ONEHOME(ワンホーム)伊勢崎」の居室リニューアルを2026年9月に終え、入居者を募集している。同施設は住まいだけでなく、同社が同市内で運営する就労支援や生活介護の事業所と連携し、居住場所と日中の活動先をひとつの窓口で合わせて検討できる体制を整えている。

住まいと日中活動の場を同一法人が伊勢崎市内で提供
グループホームへの入居にあたっては日中の活動先が決まっていることが前提となるケースが多い一方、生活基盤が整っていないと通い先を探すのが難しいという課題が存在する。住まいと日中活動の窓口が分かれていると並行して進めることが難しくなるため、ONEHOME伊勢崎では同一法人が市内で両方を運営することで対応を図っている。
株式会社ワンライフは伊勢崎市内において、下植木町で就労継続支援A型・B型の「ONELIFE伊勢崎」、赤堀今井町で農業を軸にした「ONENOUEN」、宮子町で「ONEFRAME」、西久保町で生活介護の「iba-sho」を運営している。同一法人であるため支援情報が共有でき、体調や生活リズムの変化に応じて住居を変えずに通い先を見直すことが可能となっている。日中の通い先が決まっていない場合でも入居相談と並行して探すことができ、本人だけでなく家族や相談支援専門員からの問い合わせも受け付けている。

全室個室の居住空間と夜間の常駐支援体制

居室は全20室すべて個室の一人一部屋で、広さは7.43平方メートル(約5.5畳)以上を確保し、全室に鍵が備えられている。室内には机、椅子、ベッド、寝具一式、テレビ、小型冷蔵庫、冷暖房、Wi-Fiを完備する。2階には昇降機が設置され、医療機関との連携体制をとっている。
夜間も支援員が常駐し、夜中の体調不良や不安時にも相談できる体制を敷いている。食事は日替わりのビュッフェスタイルで提供され、朝食は7時、夕食は18時が目安となる。金銭管理のサポートは本人の希望と状況に合わせて範囲を決定する。共有スペースには1,000冊以上の漫画を置いた漫画ルーム、ゲーミングPC、85型テレビ、オープンサロンが用意されており、外泊の回数上限は設けられていない。
利用費用と事業所の概要
月額の利用費用は、家賃29,000円〜41,000円、光熱費16,500円、日用品費3,300円、食事代33,000円で、合計81,800円〜93,800円(税込)となる。条件を満たす場合は最大10,000円の家賃補助(特定障がい者特別給付費)が利用可能で、その場合の実質負担は71,800円〜83,800円となる。補助の要件や金額は市町村や所得等により異なるほか、障害福祉サービスの自己負担額が別途発生する場合がある。
【ONEHOME伊勢崎の概要】
- サービス種別:共同生活援助(障がい者グループホーム)
- 所在地:〒372-0812 群馬県伊勢崎市連取町3007-10
- 開所:2025年10月1日
- 定員:20名(全室個室・一人一部屋)
- 利用対象者:男性限定/知的もしくは精神障がいのある18歳以上の方(身体障がいのある方もご相談ください)※障害者総合支援法の福祉サービスの認定(受給者証)が必要です
- 送迎:あり
- 電話:070-3225-5685
- メール:gh.isesaki@onelife-fukushi.co.jp
- Web:https://onelife-inc.com/facility/onehome-isesaki/
【運営会社概要】
- 会社名:株式会社ワンライフ
- 代表取締役:市村 均弥
- 設立:2014年2月
- 事業内容:障がい福祉サービス(就労継続支援A型・B型/生活介護/共同生活援助/児童発達支援・放課後等デイサービス/相談支援)、フランチャイズ展開 ほか
- Web:https://onelife-inc.com/
本記事は株式会社ワンライフの発表をもとに作成されています。
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