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FINOLABがFINOPITCH 2027開催へ 出場企業を募集

株式会社FINOLABは、日本経済新聞社および三菱地所株式会社との連携により、グローバルピッチコンテスト「FINOPITCH 2027」を2027年3月4日(木)・5日(金)に開催する。日本経済新聞社・金融庁が主催する「FIN/SUM(フィンサム)2027」内で実施される予定で、国内外のFinTechスタートアップを対象に出場企業の応募を受け付けている。

FIN/SUM2027内で国内外のスタートアップが登壇

FINOPITCHは、2012年から開催されている日本初のFinTechピッチコンテストで、これまでに国内外のべ250社以上のFinTechスタートアップが登壇してきた。当初はFIBCという呼称でスタートし、日本を代表する国際的なイベントとなっている。

2027年の大会は、金融とIT(情報技術)が融合したフィンテックをテーマに議論する総合イベント「FIN/SUM2027」と連携し、同イベントの目玉プログラムとして開かれる。イベントの告知や結果は、日本経済新聞広告紙面や日経BizGateなど日経の媒体を通じて発信される予定だ。

予選と本選の2段階で実施

コンテストは、2027年3月4日(木)に丸の内ビルディング1階のマルキューブで予選を実施し、予選を通過したファイナリストが3月5日(金)に丸の内ビルディング7階の丸ビルホールで開催される本選および表彰式へ進む。

審査員は一般社団法人 金融革新同友会FINOVATORSが務め、金融市場へのインパクト、ビジネスモデルの革新性、ビジネスの成長性、グローバルサービスとなる可能性の観点から審査が行われる。審査員の採点や視聴者投票を通じて優秀なサービスを表彰し、大賞、日経賞、オーディエンス賞、サポーター賞が授与される。

応募条件とスケジュール

出場企業には、FinTechスタートアップであることや、デモンストレーション可能な製品/サービスがあることが求められる。プレゼンテーションは製品やサービスのデモンストレーションを含む英語で行い、上限時間は7分間となる。

  • 応募締切:海外企業は2026年12月31日(木)、国内企業は2027年1月15日(金)
  • 審査結果通知:海外企業は2027年 1月28日(木)、国内企業は2027年2月15日(月)
  • 設立・サービス開始の条件:国内企業は設立6年以内かつサービス開始2年以内。海外企業は設立8年以内かつサービス開始3年以内で、日本進出を考えていること

主催者およびコミュニティの概要

イベントを主催する株式会社FINOLABは、東京都千代田区大手町 1-6-1に拠点を置き、代表取締役は小多 康顕が務める。2019年7月11日設立で、資本金は3億円(資本準備金を含む)。

会員制コミュニティ&スペースであるFINOLAB(The Fintech Center of Tokyo, FINOLAB)は、東京・大手町エリアを拠点とするFinTechのエコシステム形成と新規ビジネス創出を目的に、2016年2月に三菱地所株式会社、株式会社電通、株式会社電通国際情報サービス(現 株式会社電通総研)の協業により開設された。2026年10月現在、国内外の金融関連スタートアップ58社、業界団体5団体、事業法人23社が参画している。

本記事は株式会社FINOLABの発表をもとに作成。

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