グレーゾーン ウォーフェア第4弾アップデートRogue Opsが配信開始
チェコ共和国ブルノのゲームスタジオMADFINGER Gamesは2026年10月23日、オープンワールド・タクティカルシューター『グレーゾーン ウォーフェア(Gray Zone Warfare)』の第4弾大型アップデート「Rogue Ops」をリリースした。本アップデートにより、本作はプレアルファ版からアルファ版へと移行する。累計販売本数170万本以上を記録する本作において、プレイヤーが独立した傭兵として活動する新たな手法が追加され、核心となる謎「グラウンド・ゼロ」に迫るゲームプレイ体験が拡張されている。
新拠点ハイドアウトと新たな作戦の導入
「Rogue Ops」の中心要素として導入されたハイドアウトはプレイヤー専用の活動拠点で、医療物資の製造、違法薬物の生産、機密性の高い軍事技術の加工、特殊装備のクラフトを行うことができる。プレイヤーは生産した製品をベンダーに直接売却できるほか、リスクを負って価値の高い密輸品をラマン(Lamang)全域に運ぶことで、より大きな報酬を狙うことも可能となっている。




また、新たに追加されたアクティビティ「密輸(Smuggling)」と「ハンティング(Hunting)」により、ハイリスクな作戦が展開される。密輸ではライバル傭兵による妨害を受けながら指定地点まで貨物を届ける必要があり、両アクティビティともにAIが操作する敵と対峙するPvEに対応している。
MADFINGER GamesのCEO兼クリエイティブディレクターを務めるマレク・ラバシュ(Marek Rabas)は、これまでの基盤強化を踏まえ、プレイヤーにより大きな自由や決断、新たな成長手段をもたらすゲームプレイループを築いていると説明している。
ラマン(Lamang)のマップ拡張では、廃墟となった精神科施設、軍事研究施設、電波観測所を含む高難度の大型ロケーション3か所に加え、15か所以上の小規模ロケーションが追加された。
あわせて7種類の新銃器、数百種類の武器パーツ、追加装備が導入されたほか、複数のプレイアブルキャラクターが登場する。さらに本作初となるソフトワイプが実施され、プレイヤーの進行状況は維持されたまま装備と通貨がリセットされる。
Unreal Engine 5.7への移行とシステム改善




コンテンツ追加のほか、AI、アニメーション、オーディオ、戦闘、ヘルスシステムに改善が施された。開発エンジンがUnreal Engine 5.7へアップグレードされたことでパフォーマンスが最適化され、追加のアンチチート対策による防御強化も行われている。
記念キャンペーンと販売情報
アップデートのリリースを記念し、10月22日から11月6日まで限定のコスメティック報酬や物資を獲得できるTwitch Dropsキャンペーンが実施される。
PC向けに早期アクセスで配信中の本作は、Steamにて11月5日まで35%オフで販売されている。「Rogue Ops」は既存の全プレイヤーに無料アップデートとして提供される。
- Steamページ: https://store.steampowered.com/app/2479810/Gray_Zone_Warfare/
MADFINGER Gamesについて
- 設立: 2010年
- 拠点: チェコ共和国ブルノ
本記事はMADFINGER Gamesの発表をもとに作成されています。
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