スポGOMI甲子園2026長野県大会で上田千曲高校のヨッシーズver2が優勝
一般財団法人日本財団スポGOMI連盟と株式会社長野放送は、2026年8月1日に長野市で「スポGOMI甲子園2026 長野県大会」を開催した。高校生3人1組の計10チーム30人が参加し、制限時間60分の中で規定エリア内のごみを拾い、その質と量をポイントで競い合った。
上田千曲高校ヨッシーズver2が優勝とオリジナルアイテム賞を獲得
大会を制したのは、上田千曲高校のチーム「ヨッシーズver2」。前回優勝メンバーが連覇を目指して再結成したチームで、路上やコインパーキングなどで空き缶やペットボトルを手際よく集め、前回の結果を5kg上回る17.44kg、3,200.5ポイントを獲得して優勝を果たした。
同チームは2本のトングをつなぎ合わせたロングトングや、米袋をアレンジした腰装着型の吸い殻専用ごみ袋を持参し、独自アイテムのアイデアを競う「オリジナルアイテム賞」もあわせて受賞した。




なお、2位には12.43kgで1,967ポイントを獲得した佐久長聖高校の「サクチョーX」、3位には4.12kgで752.5ポイントの上田高校・野沢北高校「チーム芦原連合」が入った。ごみの種類ごとにポイントが異なるため、重量で上回ってもポイントが下回る場合があるとしている。


繁華街の権堂地区で総量48.39kgのごみを回収


競技エリアとなった権堂地区は飲食店や大型店が集積する繁華街で、植え込みや駐車場脇などにペットボトルや包み紙、傘などが多く見られた。参加した10チームが集めて分別したごみの総量は48.39kgとなった。
参加者からは、ごみ拾い中は嫌な気持ちになるものの終わった後は気持ちがいいといった声が聞かれた。
優勝チームは秋の全国大会へ出場
連覇を達成したヨッシーズver2は、後日開催される全国大会(決勝)に進出し、高校生スポーツごみ拾い日本一を競う。昨年の全国大会は14位だったとし、メンバーは優勝への喜びとともに「秋の全国大会はごみを拾いまくって、前回を上回る成績を残したい」と意気込みを述べている。

主催団体等の概要
- 大会名:スポGOMI甲子園2026 長野県大会
- 開催日:2026年8月1日(土)
- 開催場所:長野市権堂イーストプラザ(長野市大字鶴賀権堂町2201番地20)
- 主催:一般財団法人日本財団スポGOMI連盟(代表理事:玉澤正徳、東京都港区)、株式会社長野放送(代表取締役社長:須垣有司、長野市)
- 助成:日本財団
本記事は一般財団法人日本財団スポGOMI連盟および株式会社長野放送の発表をもとに作成。

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