JR東日本びゅうツーリズムがE655系なごみ仙台往復ツアーを2026年秋に運行へ
株式会社JR東日本びゅうツーリズム&セールスは、団体臨時列車としてハイグレード車両E655系「なごみ(和)」を上野駅~仙台駅間で往復運行します。運行期間は2026年10月31日(土)から11月1日(日)にかけてで、東北の魅力を楽しむ5つのコースが設定されました。
東京都墨田区に本社を置き代表取締役社長を務める澤田博之氏のもと、同社はインターネット限定商品として各ツアーの販売を行います。
秋保温泉に宿泊する往復乗車プラン
秋保温泉に宿泊する往復乗車コースでは、利用座席と宿泊施設に応じた2つのプランが用意されています。

「グリーン席利用」コースでは、3つの大浴場と16趣の湯めぐりが特徴の「ホテルニュー水戸屋」に宿泊します。「なごみ(和)」の3号車に設置された9席限定の「VIPシート利用」コースでは、純和風・数寄屋造りの「茶寮宗園」に宿泊します。

- グリーン席利用(ホテルニュー水戸屋宿泊):79,000円~115,000円/大人1人様
- VIPシート利用(茶寮宗園宿泊):120,000円~150,000円/大人1人様

五能線観光列車や水族館を巡る往路乗車プラン

往路のみ「なごみ(和)」に乗車するコースには、観光列車を乗り継ぐ周遊旅と日帰りの学びの旅があります。

東日本周遊の旅では、東能代~川部駅を結ぶ全長147.2kmの五能線を走る観光列車「リゾートしらかみ」に乗車し、白神山地や日本海沿岸の車窓風景を巡ります。宿泊先はダイワロイネットホテル秋田駅前で、旅行代金は大人1人様89,000円です。

親子向けの体験学習プログラム「フレテミーナ」では、仙台うみの杜水族館を訪れる日帰り旅が設定されています。水族館スタッフによる飼育員の仕事解説や東日本大震災の経験を踏まえた減災・防災への取り組みを学びます。旅行代金は大人お1人様42,000円、こどもお1人様30,000円で、おとなと小学生又は中学生の組み合わせでの申し込みが必要です。

SLばんえつ物語や快速ひなびを楽しむ復路乗車プラン

復路のみ「なごみ(和)」に乗車するコースでは、紅葉シーズンに合わせた列車旅が展開されます。

「SLばんえつ物語」に乗車するコースでは、SL(C57-180)が牽引する新津~会津若松間の観光列車を利用します。宿泊先はホテルグローバルビュー郡山で、旅行代金は大人1人様75,800円~76,300円です。

奥州紅葉めぐりコースでは、中尊寺の紅葉ライトアップに合わせて仙台駅から平泉駅間を臨時運行する「快速ひなび(陽旅)東北(中尊寺紅葉銀河号)」に乗車し、厳美渓や中尊寺を巡ります。「ひなび(陽旅)」は「リゾートあすなろ」から生まれ変わった2両編成のディーゼルハイブリッド車両です。宿泊先はリッチモンドホテル仙台で、旅行代金は大人1人様82,000円~88,000円です。
本ツアー商品は予約サイト「日本の旅、鉄道の旅」におけるインターネット限定発売となります。列車の号車や座席位置の指定はできず、申し込み状況により満席または催行中止となる場合があります。
- 企画・実施:株式会社JR東日本びゅうツーリズム&セールス
- 運行日程:2026年10月31日(土)~11月1日(日)
- 運行区間:上野駅~仙台駅間
- 関連リンク:https://www.jre-vts.com/business/sustainable/
本記事は株式会社JR東日本びゅうツーリズム&セールスの発表をもとに作成しました。
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