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フェイスネットワーク、開発物件「GranDuo三軒茶屋12」でZEH-M Oriented認定とCASBEE Aランクを取得

フェイスネットワーク、開発中マンションでZEH-M Oriented認定など取得

CATEGORY: ビジネス

東京の城南3区エリアを中心に開発を手掛ける株式会社フェイスネットワークは、2026年11月5日に竣工予定の「GranDuo三軒茶屋12」において、BELSの評価認証を取得しZEH-M Orientedに認定されたと発表しました。あわせて、CASBEE建築評価認証においてAランクを取得しています。サステナビリティ経営の推進および環境負荷の低減に向けた取り組みの一環として進められたものです。

一次エネルギー消費量を30%削減

同社は2024年4月にサステナビリティ基本方針を策定し、「都市の緑化推進および地域環境保全」や「環境負荷の低減を意識した物件開発の推進」などの施策に取り組んでいます。今回の認証および認定取得は、その重点施策の一つとして進められました。

物件では断熱性能を高めたことで断熱等性能等級5相当を実現したほか、省エネルギー性能の高い設備を導入しています。これにより、省エネ基準の住宅と比較して単位面積当たりの一次エネルギー消費量を30%削減したとしています。光熱費の高騰が続く中、居住者の光熱費負担軽減への寄与も期待されるとしています。

なお、物件の年間光熱費は国が定める建築物エネルギ―消費性能基準(平成28年省エネルギー基準)に基づき、各設備の消費エネルギーを算出して物件の燃料単価に乗じて算定しているため、実際の年間光熱費削減を保証するものではありません。削減率とは、設計一次エネルギー消費量(その他一次エネルギー消費量除く)の基準一次エネルギー消費量(その他一次エネルギー消費量除く)からの削減率を指します。また、再生可能エネルギーの対象は敷地内(オンサイト)に限定し、自家消費分に加え売電分(余剰売電に限る)も含み、住宅の場合は太陽光発電システムやコージェネレーションシステムの逆潮流によるエネルギー等を指します。

CASBEEでAランク評価を獲得

CASBEE建築評価認証においては、「中間領域(屋外的空間)のある住まい」をコンセプトに、敷地内の緑化率向上や多様な樹種の植栽、周辺の街並みとの調和に配慮した計画、再生可能エネルギー設備の採用が評価され、Aランクの取得につながったとしています。

建築物省エネルギー性能表示制度であるBELSの評価書交付年月日は2026年10月9日で、評価結果はエネルギー消費性能(住棟)★★★★、断熱性能5となっています。CASBEEの評価書交付年月日は2026年7月22日です。

物件概要

  • 物件名:GranDuo三軒茶屋12
  • 所在地:東京都世田谷区太子堂3-8-15
  • アクセス:東急田園都市線 三軒茶屋駅 徒歩約9分、東急世田谷線 三軒茶屋駅 徒歩約9分
  • 構造/規模:鉄筋コンクリート造/地上4階建
  • 敷地面積:613.72㎡
  • 延床面積:1276.86㎡
  • 竣工年月:2026年11月5日

本記事は株式会社フェイスネットワークの発表をもとに作成されています。

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