One人事、上尾市やSchooと自治体向け人材DXセミナーを11月26日に開催へ
One人事株式会社は、埼玉県上尾市および株式会社Schooと共同で、全国の自治体職員を対象とする無料オンラインセミナーを2026年11月26日に開催する。セミナー名は「自治体における人材DXの推進―埼玉県上尾市の実践から考える、『人材情報の活用・人材育成・組織づくり』のこれから」となっている。
評価集計期間を1か月以上から1~2日に短縮した上尾市の実践
上尾市では、約1,500人の正規職員の人事評価をExcelで管理・集計していたが、「One人事[Publicタレントマネジメント]」の導入により、これまで1か月以上を要していた人事評価の集計期間を1~2日に短縮した。市では今後、蓄積した評価データを人材配置や研修施策にも活用する方針を掲げている。
この実践は、一般社団法人自治体DX推進協議会(GDX)が運営する「まちの掲示板」の事業者インタビューでも紹介されている。
自治体における人材DX推進の背景と課題
自治体では職員不足や業務量の増加、働き方の多様化を背景に、限られた人材を適切に配置し、継続的に育成する仕組みづくりが求められている。総務省が2023年12月22日に公表した「人材育成・確保基本方針策定指針」でも、人材育成と人材確保を総合的に進める方針が示されている。
しかし現場では、人材情報が複数の帳票やシステムに分散し、職員の能力や経験を十分に把握できない点や、評価結果を配置や育成に結びつけにくい点が課題とされている。セミナーでは、こうした課題に対し、人材情報を一元化・可視化して継続的に活用する仕組みづくりや組織づくりへの展開について議論する。
セミナー当日は、実践事例の共有や専門的な解説、質疑応答など以下の4部構成で進行する。
- 第1部(30分):パネルディスカッション「上尾市の実践から考える、自治体の人材DXと職員育成」(登壇:上尾市 総務部 職員課 下嵜 拓氏、株式会社Schoo 自治体・官公庁ユニット マネージャー 草野 智氏、ファシリテーター:One人事株式会社)
- 第2部(10分):「人材情報を、配置・育成につなげる自治体の人材DX」(登壇:One人事株式会社 公共第二営業部 主任 正木 貴之)
- 第3部(10分):「人材DXを、職員一人ひとりの成長へ。自律的な学びを支える人材育成」(登壇:株式会社Schoo 自治体・官公庁ユニット マネージャー 草野 智氏)
- 第4部(10分):質疑応答
- セミナー名:自治体における人材DXの推進―埼玉県上尾市の実践から考える、「人材情報の活用・人材育成・組織づくり」のこれから
- 開催日時:2026年11月26日(木)10:30~11:30
- 開催形式:オンライン開催
- 対象:全国の自治体職員
- 参加費:無料
- 主催:One人事株式会社
関連企業の概要
One人事株式会社
- 代表者:代表取締役社長 唐沢雄三郎
- 所在地:東京都品川区南大井6-26-2 大森ベルポートB館8F
- 設立:2008年10月
- 資本金:5,000万円
- 事業内容:HRTech SaaS事業、PublicHRソリューション事業、DX事業
株式会社Schoo
- 代表者:代表取締役 森健志郎
- 所在地:〒150-0032 東京都渋谷区鶯谷町2-7 エクセルビル4階
- 設立:2011年10月
- 事業内容:オンライン学習サービス「Schoo」の提供
本記事はOne人事株式会社の発表をもとに作成されています。
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